2014/08/17

大きい炊飯器は要らない

我が家の炊飯器は3合炊きを使い始めて1年くらいになります。3人家族ですが食べ盛りの息子がいます。それでもこの容量で十分間に合うのです。


すいはんき
(サイズ感の比較をしやすいようにボールペンを置きました。)






なぜ、小さめの炊飯器を使うのか?そのメリット
はっきり言って、3合炊きの炊飯器と5合炊きの炊飯器は、それほど価格差がなかったりします。物によっては5合炊きの法が安い物が見つかることもあります。それは、5合炊きの方が売れ筋だからでしょう。(炊飯器そのものの構造は、製造コスト的にそれほど差がないという理由もあるでしょう。)小さい炊飯器をあえて選んだのには理由があります。それは少しでも家事の手間を楽にするためです。大きいということは、場所を取るし、重さもあります。洗う面積も使う水の量も多く必要です。けれども、小さく軽い物であれば、それらが軽減すると考えたのです。実際に使ってみると予想通りでした。



ご飯は炊きたてが一番美味しいから「その都度炊く」派
それから、もう一点理由があります。第一、ご飯は炊きたてが一番美味しいのです。ですから、朝に一日分をまとめて炊くよりも、なるべく食べる直前にその都度炊く方が良いのです。となると、一日分をまとめて炊く必要がありません。となれば小さい容量でも十分間に合うと言う結論がでます。


学校があるときは、弁当を持たせています。




炊飯器を使う流れをざっくり書いてみました。


(弁当が必要な日)

・朝 2~2.5合

  子供の弁当
  3人分の朝食のごはん


・夜 2~2.5合
   3人分の夕飯

・レジャー、その他で、おにぎりを多めに作ったり、稲荷寿司、手巻き寿司の時は3合


以前は、5合炊きの炊飯器を使っていました。けれども、

・ご飯は炊きたてが一番美味しい
・冷凍して解凍したご飯は好みではない
・一回の食事で3合以上食べることはない
 (弁当が必要な日を含む)

・少量だけ炊きたいとき5合炊きでは無駄
・小さい方が扱いが楽(内釜や内蓋を洗う手間など)



ということを考えて、我が家の場合は3合炊きでも大丈夫!と判断しました。




ファミリーが3合炊きで、間に合うのか
家族の人数や、食欲によって全ても家庭が同じように出来るとは限りません。けれども、特にたくさん食べる家族がいるということがなければ、「その都度炊き派」であれば4人家族くらいまでなら3合炊きでも間に合う家庭が多いのではないかと思います。



何も考えずに大きい容量の炊飯器を選んでいないだろうか
思えば、結婚したときに結婚祝いに親類からいただいたのが5合炊きの炊飯器でした。当時は二人暮らしのスタートです。子供がいても食べる量が少ないのですから、本当は当時から3合炊きで間に合っていたはずなのでした。当時、その親類から「5合炊きが良いか、1升炊きが良いか?」と聞かれた記憶があります。考えてみれば3合炊きという選択肢もあったはずですが、当時の私はそれすら思いつきませんでした。


当初、3人家族とはいえ、「食べ盛りの息子がいるファミリー世帯で3合炊きの炊飯器だけで暮らしていけるものだろうか?」と少し不安がありました。けれども、結果として「足りない」と感じたことは今まで一度もありません。


少数派ゆえ?のデメリット

ただし、実際に3合炊きを使う際に、少しだけ妥協しなくてはいけない点があります。3合炊きの炊飯器を買うにあたり、気がついたことがあります。それは3合炊きの炊飯器に、購入当時は本格的な仕様の商品が見当たらなかったことです。そもそも、本格的な高価な炊飯器を買うつもりはなかったのですが、それにしても3合炊きはあくまで「間に合わせ」の仕様になっている物が多いと感じます。


3合炊きは単身者限定?
それは、3合炊きの炊飯器を買うのは単身者と想定されているからでしょう。けれども、単身者でも、ファミリー世帯の人でも「美味しいご飯を食べたい」と思う気持ちは同じです。ですから、3合炊きの炊飯器でも5合炊きや一升炊きと同じような整った仕様の商品が増えて欲しいと願っています。


価格上のお得感というハードル
どういう点が違うかというと、内釜に取っ手がついていないとか、内釜にごはんがくっつきにくい加工の程度とか、そういうところです。つまり、3合炊きは5合炊きに比べて割高に感じる事が多いのです。結局、5合炊きを買ってしまう人が多いのは、その点にも理由がありそうです。「本当は3合炊きでも間に合うけれど、細かい仕様を比較すると5合炊きの方が安定している」という点ですね。


結局、メリットがデメリットを上回っていた
私も、購入時はちょっと迷いました。けれども、内釜に取っ手がついていなくて、熱い炊飯器を取り出す必要があるときには鍋つかみを使えば解決することです。そんな調子で「絶対的に使いにくい」というわけでもありません。慣れてしまえばコンパクトで軽く扱いやすいので、やはりそちらの方が上回っています。

(楽天はこちら)








2014/08/15

大きいテレビは要らない。

今回は、テレビ環境についてのお話です。


テレビは19インチ1台のみ
我が家のテレビは、19インチです。家にあるのは、これ1台です。以前、アナログだったものは30インチくらいのを使っていました。けれども、地デジ化で買い換えをしたときに、サイズダウンをしました。


てれび

あ、テレビを観るのは好きですよ。


ドラマを観たり、バラエティ番組を観たり、生活関連の情報番組を観たりと、リラックスするのに良いですからね。ただし、どんなに楽しいものでも「ほどほど」が大事だと思っています。


臨場感と真の感動をテレビには求めない
どんなに大好きなスイーツでも、「少量を じっくりゆっくりと味わうからこそ楽しい。」それと同じ感覚です。だから、テレビも楽しいからといって、とことん大きい画面を用意する必要はないと思っています。



というのは、たとえばスポーツ観戦は大きい画面ほど迫力があるのですが、それは本物の生の観戦をするときの感動にとっておけば良いと思うからです。



ドラマや映画をテレビで観る事も同じです。自宅で「映画館のような臨場感」を得る必要はありません。それは映画館や生の舞台を観るときの感動にとっておけば良いだけです。




このように、感覚的な理由にとどまりません。


大きなテレビは家具を置く位置が限定する
大きなテレビを置くと、その分、テレビから離れないといけなくなるからです。となると必然的に家具の配置もテレビに左右されます。そういえば、この話は「部屋を活かせば人生が変わる」という本にもわかりやすく書いてありました。


大きなテレビを観るためには、テレビの画面の大きさに比例して離れて観なくてはいけなくなります。つまり、テレビの画面が大きくなると、家具の配置や人がいる場所も限定されてしまうのです。


実際には、現在のリビングに大きい画面のテレビを置くことは可能です。けれども、テレビが家の中心のような住まいは求めていません。だから、現在のようになりました。


小さいテレビは見えにくいことがあるが、支障はない
実は、我が家のように小さい画面のテレビは、少し離れると見えにくくなります。けれども、「そこまでして、部屋のどこからでも見えるような重要な内容をテレビから得ることがどのくらいあるのか。」ということを考えると、「見えにくかったら、それで仕方ない。」程度でしかありません。本当に観たければ録画をしておいて後で観れば良いことです。


テレビまわりのミニマムな使い方
我が家でゲームをするのは子供だけです。今時は、テレビを使ってゲームをするのに必ずしも「物」としてのソフトが必要ではない時代になりました。それでも、今のところソフトはなるべく現物で買う事をルールにしています。どうしてもインストール形式で購入するときには詳細を親に報告&承諾を得てからというルールです。ここにあるソフトはそんなに数があるわけではありませんが、よく使う物はかつて無印のふた付きケースを使っています。(かつて薬入れに使っていた物です。サイズがちょうどよいみたいです。)ゲーム機本体は、購入時の箱をそのまま使っています。床に直置きして、掃除の時はちょっとずらすだけです。


リビング学習にはコードレスの充電式ライトを使用
それから、子供がリビングでも学習したり、家族それぞれが本を読んだりするとき、部屋の照明だけでは足りないと感じることがあります。ダイニングスペース側のダイニングテーブル用ではコード付きのデスクライトを用意してあります。けれども、リビング周辺は人の出入りが激しいので、コード付きでは引っかけてしまうこともありそうです。ですから、それを防ぐためにコードレスの充電式ライトを用意しています。(以前の記事



専用のテレビ台は持たない
ここに越して来たとき、引っ越しの業者さんから「テレビ台はどこですか?」と聞かれました。当時は30インチだったか32インチだったかのアナログテレビだったからです。「テレビ台はないんです。床にそのまま置いて下さい。」と言ったらちょっと驚いてました。そのあと、しばらくしてダイニング用のベンチをテレビ台にしました。テレビ台って、単にテレビを置くために使うだけなのに、たいして収納力もありません。その割に値段はしっかりします。そういうものは無駄だと思っていたので、以前の住まいから使ったことはありません。その代わり、住まいに応じてダイニングのベンチを使ったり、床に直置きしたりといろいろな方法を試みました。大きさの割に収納力とか使い勝手とか、何か明確なメリットのない家具は、それ専用の物ではなく、このベンチのように使い回しが効くシンプルな物を選ぶと無駄がないかと思います。





2014/02/16

しょうゆは500mlが無駄がなくて使いやすい。

なくてはならない調味料の「しょうゆ」ですが、1年ほど前から500ml容量の物を買っています。1l容量に比べると割高なことが多いですが、使いやすさを考慮するとやはり私は500mlに軍配が上がります。


まず、食卓用の醤油さし・・我が家には現在ありません。どうしても液だれ等が少なからずあり、汚くなることと、洗うのが面倒・・という理由です。代わりに、500mlの醤油を買ったボトルのまま、食卓に置いています。


「500mlと言っても、ボトルのままなんて、ありえない。」と思う場合は、無理する必要はないと思います。私も、初めはちょっと躊躇しましたが、今は日常の光景です。


500ml容量だと、他にも良い事があります。買ってくる時に軽いので楽なこと、調理中も軽いのでフットワークが良い事、冷蔵庫でもコンパクトに収まることなどです。


また、いったん開封している以上、雑菌の入り込みやすさなどを考慮すると容量の少ない方が、より衛生的だという気がしています。容量が少ないと、煮物などで無駄に多く入れることもなくなります。





最後まで読んでいただき、ありがとうございます