2014/02/28

持ち物のを減らすポイントは数より体積にある。




持ち物が多いか少ないかを判断するために、しばしば「数」が用いられます。



ところが、この判断方法を使おうとすると困ったことが起きます。



「持ち物の数を数えることは、本当に意味があるのだろうか。」


という疑問にぶつかるのです。



タンス1さおでも1個、ボールペン1本でも1個だからです。数の上では、どちらも同じ1個、「このカウント方法は本当に持ち物の改善の意味や何かの気付きをもたらすのだろうか。」と何か多大なミスをしている気がするのです。


そこで、ふと思い出すのは引越しのトラックの容量です。当然ですが、ものが多い世帯はトラックの容量が大きいですよね。



我が家の場合は、結婚からしばらくは、この荷物のうち婚礼タンスが大きな比重を占めていました。


(その後、婚礼タンスや大きな家具を処分しましたが、買ったものもあります。)



他にも小さな物の処分もしました。ところが、婚礼タンスの3点セットを処分しても数でいえばマイナス3です。ボールペンを3本処分してもマイナス3です。



では婚礼タンスの処分と、ボールペンの処分では、どちらが減らした効果が大きいのでしょうか。


普通は前者ですよね。


なぜ、数に上では同じなのに処分した効果に違いがあるのでしょうか。


答えは簡単です。ポイントは体積の違いです。処分する効果が大きいのは所有数を減らすほうではなく体積の大きいものです。


つまり、迅速に処分の効果を上げたい時は
体積の大きいものを優先する方が良いのです。





もちろん持ち物を客観視するために数を数えることは決して無駄とはいえないでしょう。


けれども、その結果が必ずしも的確に数値化しているとは限りません。


何のために減らしたいのか、というと引越しのトラック容量が減るような減らし方をしたいのならば、まずは家具家電などの大きいものの処分が必要だということが見えてきます。


小さいものの処分もバカにならないのも事実ですが、全体を俯瞰して何のために数値化するのか理由と目的を決めることが大事ですね。









2014/02/27

ミニマムは日本的。整理整頓は西洋的。自分が得意なのはどっち?

必要最小限のもので不便なく暮らすことは、もともと日本の文化に古来から取り入れられていますよね。たとえば、和室は一つの部屋が、リビング、ダイニング、寝室と変化するし、ふすまの利用で広さを自在に調整できます。それに対して西洋文化は、一つの場面に一つの部屋をあてがうのが基本です。つまり、「無駄な物を持たずになるべく必要最小限のもので暮らすミニマムな暮らし」は、日本人は比較的得意な分野なのだと思います。



それに対して、整理整頓は、基本的に西洋に根強い歴史がある文化です。普通の自然な状態では、放置しておくと時間の経過とともに秩序が崩れて行くのが原則です。ところが、西洋の場合、庭づくりやインテリアには規則性を持たせる事を重視します。たとえば、シンメトリーに配置したり、植物を人工的な形に刈ってしまいます。ところが日本庭園は、自然の風景をそのまま反映するのが基本です。つまり、物に秩序を持たせ、形や色をそろえることで生み出される美は、そもそも西洋的な文化というわけです。




物を必要最小限に持つことと、モノの配置等に秩序を持たせる整理整頓は、同じ意味を持つとしばしば誤解されています。ところが、このような事を踏まえると、そもそも実はこれらは別の次元にあるのです。



おそらく、モノを厳選すること、物を整理整頓すること、どちらかが得意、不得意と言う傾向が人それぞれにあります。自分は、どちらの傾向が強いか。まずはその事を少し考えてみるのも良いかもしれません。



私の場合は、やはり「ザ・日本人」なのか、物を厳選することは比較的スムーズにできますが、整理整頓、つまり秩序を持たせて配置することが不得手です。



なので、物を多く持ち過ぎないことで、多少整理整頓が行き届かなくても、生活がスムーズに行く道を選択しています。仮に私とは反対に、整理整頓は得意だけれど、物を厳選することが苦手ならば、いっそのこと、ある程度物をたくさん持っても、整理整頓に集中することで、スムーズに生活できるわけです。


両方ができるのが理想ですが、あまり欲張らない事かなと思います。時には、自分の性格と傾向を認めて、得意な部分を活かす事を考えた方が良い場合があります。












2014/02/26

インナーとソックスも、余分な数は必要ですね。

インナーとソックス。


これもタオル同様に少し余分な数は必要です。


具体的な場面では、風邪をひいたりして着替えが多く必要になったり、主婦が体調を壊すと自分の物はもちろん、家族のインナー、ソックスが不足します。

風邪以外では急用ができて洗濯できなかったりという場面は決して珍しくありません。


主婦の場合、家族に女性がいれば、インナーの買い物をたのめますが、我が家のように近くに実家などもなく、オットと息子だけの場合は要注意だと思いました。(買ってきてと頼めないから)


洋服は、何かで代用できますがインナーとソックスはそういうわけにもいきません。


機会が少ないからとミニマム数に厳選するには危険なアイテムですね。









2014/02/25

タオルは、予備がないと困りますね。

ミニマムな暮らしは、生活にアクシデントがない事が大前提ですね。


例えば最近、「ちょっとギリギリ」と思ったのはタオルです。


この場合のタオルはホテル様式の厚手ではなく、使い古しで薄いものの方が重宝します。


こういう頻度は少ないのですが、やっぱり不足すると困ります。


無駄の ない暮らしには実はリスクがあります。それは「不測の事態」「急な変化」に弱い事です。


ちょうど、
車のハンドルの「あそび」が あるかないかと似ています。

無駄を排除すればメリットも多いですが少ない確立ですがリスクもあるのを承知して実行しなくてはいけないようです。







2014/02/24

お土産は いらない

新学期を迎えて間も無く、修学旅行や校外学習という名のミニ旅行が学校で予定されている事は多いと思います。


その時に私がいつも子供に言う事が一つだけあります。


それは「家族へのお土産は買わなくていい。」ということです。


これは子供の性格にもよります。我が子の場合は、基本マイペースです。積極的にお土産を選ぶようなタイプではありません。


(仮に買い物好きな性格なら、あえて何も言いません)


せっかく行くのだから、買い物に時間をさかせたくないし、今時は現地でしか買えないものは多くないので、わざわざ買わなくてもいいとも言ってあります。


もちろん、自分が買いたいと思えば、小遣いの範囲で買っていいとしています。


毎度、この調子なので友達へのお土産を買ってくるだけです。


私の場合も旅先では買うとすればご当地ものの食品を少し買う位になりました。


たまに物を買う事がありますが、片付けを徹底するようになって不用品を処分してからは「その店にあるから素敵に見える」錯覚に惑わされにくくなりました。


逆に旅先で買いたい物が無くて物足りない事もあるのですが。


子供も、普段の親の買い物の仕方は今後大人になった時に大きく影響します。

旅の土産は消えものを中心に友人や職場に買うだけが我が家の基本です。










2014/02/23

服は曜日でそろえれば増え過ぎない。


服の数がある程度絞られて来ると、まだ少し多いけれど取捨選択の基準がわからなくなることがあります。数が膨大なうちは「ときめき」という主観とインスピレーションで選んだほうが女性の場合はスムーズに行くのだと思います。具体的には、ファッション関係の仕事をしていないのであれば私の場合なら100枚~120枚くらいが「ときめき」だけで選べる服の数です。


オールシーズンで100~120枚(一人分で)でも、こんまりさんが推奨しているように服の半分くらいを「たたむ」収納にすればかなりクローゼットはすっきりしているはずです。このくらいで「十分」と思えるなら、数にこだわらず、その地点で納得しても良いのです。


けれども「もっと厳選してミニマムに徹したい。」、となると、どうしても「ときめき」という主観とインスピレーションだけでは進みません。具体的には100枚以下に減らしたい場合は、どうすればよいかと言うと、やはり具体的に論理的に選ぶことが必要になります。


日本の場合は四季があるので、どうしてもそれに応じた服がより多く必要になります。また「場面」別に必要な服を想定するとあっという間に数が増えます。


現在、私の服の持ち数はフォーマル用のスーツ、コート、パジャマ、レインコート、アウトドア系の服等も含めてだいたい70~80枚くらいで落ち着いています。実際は、このうちの4分の1ほどはそれほど着いません。


このくらいの数に絞るために、これまで試行錯誤しました。その経緯を振り返ると、四季に対応しつつ服をミニマムに持つには、場面別ではなく曜日別にそろえておくのがポイントです。


服を買いに行くと店員さんが「ちょっとしたパーティーにいいですよ。」とか「お花見に行くときにいいですよ。」とか「お友達とランチに行く時にいいですよ。」と言う風に「着る場面」をイメージするようなことを言ってきますよね。そう言われると、つい「そう言えば、そういう場面に着て行く服がなかった。」と買ってしまいたくなります。


けれども、普通の主婦の大半はたいてい日々、曜日によって同じようなパターンの繰り返しで暮らしていますよね。確かに、たまには「ちょっとしたパーティー」というかママ友や子供と集まったり、ランチに行ったりお花見に行きますが、結局、普段着+αのような服でないと「何、がんばってるのかしら?」と思われるようで、結局、いつもの服になって・・なんて経験があるのではないでしょうか。


だから、場面別に「いつもより素敵な自分」を思い描くより、「○曜日に子供の幼稚園にお迎えに着て行く服」と一番多い場面を想定した方が無駄がありません。


通勤服が必要な方も同じです。場面別に服が必要と思ってしまうと「いくらあっても足りない」と思い困惑します。けれども「曜日別」なら最高でも7パターンあればよいのです。実際は、土日祝日がありますから平日の5日分、5パターンあれば十分ということになります。


場面別より曜日別の方が確実ですし、現実を具体的にイメージで来て無駄がありません。「ときめき」なら選べるけど「論理的に数で揃えるなんて無理!」と思っていても「曜日別に必要な服をそろえる」なら大丈夫です。













2014/02/22

「捨てなきゃ良かった?」と思ったもの発見して。

たまたまユーチューヴで、私が20歳くらいの頃に行ったミュージシャンの東京ドームでのコンサートの映像を発見しました。




確か、その映像は当時ビデオテープで販売されていて買った記憶もありますが、すでに処分をしてないものでした。「捨て」にはまっていたことは、「もういらない」と思ったのですが、しばらくして少し後悔の様な気持が芽生えたこともあります。けれども実生活に必要な物ではなく単なる思い出品のひとつです。日々の生活の中でその存在はすっかり忘れていました。そんなとき偶然、その映像を観る事がかないました。




そのコンサートは、映像の最後に日付が表示されていました。それで一日限りの公演だった事を思い出したのです。自分では何年の何月何日に行ったかさえ忘れていましたが、それによっては正確な日付まで知ることがかないました。つまりその映像の空間のどこかに私もいたわけです。その時の席はアリーナ席ではなく後方の席でしたからミュージシャンの姿は映像でしか見えませんでしたが、当時は東京ドームに行くために地方から高速バスで訪れたことも思い出しました。ユーチューヴのコメントには似たような事を書いている方もいました。




久しぶりにその映像を観て、当時の感情などが走馬灯のようによみがえりました。





今の時代、思わぬところでこんなこともあるのですね。驚きました。ただ、当時は最先端に思えた音楽、技術、演出も、当然ですが今となってみるとまた価値観が変わっています。



逆に、手元にビデオテープがなかったことで脳内で「素晴らしすぎたかもしれない」と価値観が実際以上に膨らんでいた可能性もあります。




そんなこともあるせいか、「捨てたかもしれないことを少しだけ後悔」した映像も、一度観ると気が済みました。思い出は、たまに何かのきっかけでこんな風に再会できることもありますが、やはりどんなに懐かしくても過去の映像だと改めて納得することができました。



当時は、その音楽により、心に活力をもらったりとおおいに助けられました。けれども、今はその役割は終了し、「懐かしい」と思う過去を思い出すきっかけにしかならないものへと変化していました。



思い出品といっても、その役割は時を経るとその役割が変化するもののようです。そのものにか行っては何かの拍子に偶然見かけてちょっとびっくり&感動するくらいが、一番良いのかもしれないと思いました。









2014/02/21

収納用品は将来を見据えて予算を立てる

散らかっている家の映像や写真に共通しているのは、「チマチマとその場しのぎに買った収納品や家具が多い」事です。



チマチマと買うのは「予算をかけない」ためなのだと思います。同時に「短期でしか考えていない」とも言えます。こうした買い物では、一回当たりの金額は少なくても最終的には処分することになる場合が多く、小さくて安い物も、数が集まると「ちりも積もれば」で出費も結構な金額で、モノもいつの間にか増えてしまいます。



こうした現象を改善するには片付けや収納に必要なものを短期でとらえるのではなく、ある程度「長期」にわたって考えることです。家計も「将来の支出を見込んだ計画」が大事と言われています。収納、片付けもそれと同じです。長期にわたって考えれば、「とりあえず必要」に思えるチープな収納品も実は必要がないということも見えやすくなります。また、ちょっと高いけれど思い切って買うことで暮らしが画期的に良くなる事も見えやくなります。




つまり、収納品や収納家具も、家計費と同様に将来を見据えて計画を立てることが重要だと思います。予算を立てないとつい、目先の支出にとらわれてさまざまな点を妥協して半端な物を買いがちです。すると結果として結局はトータルして高額な支出になっている場合があります。



それよりも、「何年間使うのか。」と良く考えます。その上で、「どのくらいの予算なら妥当か。」と検討します。たとえば、ホームセンターで売っている無名メーカーの衣類収納ケースは安いですが、デザイン、耐久性、機能ではどうしても有名メーカー品に劣ります。また、同じものがいつまで販売しているかわからないので、買い足した時不ぞろいになり見た目もよくありません。ところが、定番もののメーカー品であれば作りも丈夫で同じものを買い足すことができます。支出は少し多くなりますが、結果としては長く使う事が多いので、長い目で見れば元は取れるわけです。こういう時その時の出費を惜しんで安い物を妥協して買うよりも、長期で予算を立てれば、月あたりの支出はかえって安くなる場合もあるわけです。



子供部屋等に、つい買いがちなカラーボックスも同様です。我が家でも、初めは「どうせ子供部屋だから」と安い幅広のカラーボックスを数個買って並べていました。ところが、成長に伴って物が増えてそれだけでは足りなくなりました。そこで、思い切って大きめの本だなを1つ買ってカラーボックスを処分しました。結果として、部屋中のこまごましたものが、全て収まりました。見た目もカラーボックスが数個並んでいた時よりもずっとスッキリしました。(地震対策は入念にしてあります。)


こんなことならば、初めから半端にカラーボックスを買わずに本棚を一つ買っておいた方が処分するものもなく、無駄なお金を使わずに済んだはずです。子供が小さいうちは、何となく「永遠に小さい」ような錯覚を持ちます。ところが本当に子供の成長はあっという間です。キッズ専用家具はすぐに物足りなくなりますので買いすぎには要注意です。



つまり、その場の思いつきで買うのではなく、長期にわたって予算建てをしつつ必要な収納品や家具を買った方が、結果としては支出も少なく、処分するものも発生しにくいということです。これには計画と予算を立てることで単なる高額ない支出である物とは大別できます。






それから、要注意なのは「カゴ」の買いすぎです。カゴを買って収めると、一時的に片付いたような気がします。ところが人は根本的に面倒くさがり屋な物です。(私だけかもしれないけど)一度カゴに入れると安心してしまい、「入れっぱなし」になりがちなのです。




カゴは、単価が安いので、つい安易に買ってしまいやすいだけに、あまり買いすぎないようにしたいものです。





















2014/02/20

理想に近いザルをようやく購入。



我が家のザルは、大小2個です。ひとつは15年前くらいに買った無印の柄付きのザルです。もうひとつは柳宗理の一番大きいサイズのザルです。今回、新たに買ったのは、柳宗理のザルの使い勝手の不満解消が目的です。



左:柳宗理ザル 右:今回買ったザル(直径24センチ)



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いったい、柳宗理ボウルの何が不満だったかというと(でも7、8年くらいは使いました)・・まずは網目のことです。パンチングなので、洗いやすいのですが、麺類が詰まることがあるのです。もうひとつは、底面が、ほぼフラットなので(かすかにくぼんではいますが)ザルの底にある食材がシンク内を行き交う水や湯に触れてしまうので、湯を空けるときなどは片手で持ち上げたり、下に少し小さめの皿を一枚置き、ザルの底面がシンクに接しないようにしていました。


(ほぼフラットな柳宗理ザルの底面)

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さらに、底面が滑らかな曲線でくぼんで一体化しているので、シンクにキズが付いたりへこむ懸念もなさそうな形にピンときました。網目が細かいので、これで目に麺が詰まることもないでしょう。


それから、これも重要なポイントですが、日本製という点も重要な決め手になりました。


(今回買ったザル)
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事あるごとに、ザルが売ってそうな店を長い間探してきました。このザルを見つけたのは半年ほど前ですが、まだ一点気になる点があり、しばらく保留にしていました。


唯一気になったのは、ザルの縁の裏です。汚れがたまりやすいかも?と言う点が気になってしばし保留にしていました。また、できれば小さくても良いから、取っ手があればベストと思いましたが、この辺で買うことにしました。



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これは楽天に同じものは見つかりませんでしたが、自分なりの「ここが気になる」ポイントを踏まえて使い勝手の良い物を探すことで暮らしのフットワークも良くなると思います。



そうすると、他の品では妥協して買う気にはなりませんので、無駄な買い物も予防できると思います。ただし、今回、柳宗理のザルは、ザルとしての使い勝手は、私にとっては今一つでしたが、デザインと丈夫さは良かったと思います。これは処分をせず、根菜類や果物の一時置き等に使いたいと思います。







2014/02/17

全力教室 こんまりさん出演番組のメモ 2014/02/16放送

先日、近藤麻利恵さんが「全力教室」という番組に出演され、片付けに関する講義を行っていました。自分なりのメモを記事にしてみました。



・絶対に片付けは終わります。

・絶対に誰でも片付けられるようになります。

・片付けは一生に一度でOK

 (掃除は毎日必要だが、片付けは短期に一気に集中して終わらせる。)





片付けのポイント3つのステップ


①片付けの目的を考える。

 (理想の暮らしをイメージする。)

②残すものと捨てる物を見極める。

 (捨てるものではなく「残したい物」を選ぶことが大事。)

③物の定位置を決める。

 (洋服は、スーツ、コート、ジャケット等以外は基本「立てる」がお勧め。)




片付けは、場所別ではなく、物別に片付ける。

(例.洋服の片付けは、全ての部屋から洋服を一か所に集めて選別)






効果的な片付けの(物別)順番について




①洋服

 オフシーズン物から始めるのが良い。

 迷う物は、着てみる。

②本

 本棚からいったん出す。

 中身を読まずに一冊ずつ手に触れて「ときめき」で判断。
 挫折した勉強本は、いったん手放してみる。


③書類

 基本全捨てだが、「あ、それだけは捨てないで~」と言うくらいに必要なものを残す感覚で。

 ・保管/未処理 に2分類  「未処理」は空が理想。


④小物

⑤思い出品

思い出品は、希少性が高いので選別しにくい。けれども、洋服からスタートして最後に思い出品に着手する頃には取捨選択の感度が上がっていて、驚くほどスムーズにいく。





・その物を持つ「目的」を考えてみる。




質疑応答



Q:お土産でもらった、ロゴ入りのちょっとダサいTシャツは、パジャマで良いのでしょうか。

A:まずは着てみる。アリと思えば着れば良いが、あらためて「ばかばかしいかも~」と思ったら、物に感謝して処分。



Q:ギフト箱をつい、とっておいてしまうが、どうすれば?

A:「いつか使う」は永遠に来ない。



Q:使わなくなったスノーボードがある。売っても安いので、誰かに貸せる機会があるかと保管しているが・・。

A:「あるに越したことはない。」は禁句。



Q:増え続ける子供の作品、工作はどうすれば?

A:写真に撮っておく。



Q:手紙やバースデーカードが捨てられない。

A:堂々ととっておく。


Q:高かった物が捨てられない。

A:「買った時にときめかせてくれてありがとう。」と感謝しつつ処分。



Q:元カレからもらったものが捨てられない。

A:とことん向き合ってみる。一度思い出にしっかり向き合ってみると踏ん切りがつくことがある。
  とことん向き合った後は「思い出に感謝」して処分できる心境になれるもの。


Q:子供への片付けのしつけは何からすればよいのか。

A:洋服を「たたむ」ことから。



Q:物が多く、散らかりすぎて何をどうしていいかわからない。

A:一度、身につけている物でも良いから、帰宅してはずしたときに「ありがとう」と感謝することから始めてください。ぎゅうぎゅう状態の部屋はモノがかわいそうです。

最後に


片付けは物理的な作業なので、必ず終わります。(散らかりと量によっては)簡単ではないが、やってみる価値はあります。


(番組に出演していた受講の女性の汚れ部屋が映る、その状態を見たうえで)このくらいであれば「余裕です。」



こんまりさんの10年の経験では、長い方で半年かかっていますが、「こんまりさんがOK」を出した方ではリバウンドした方はいないそうです。(仮にリバウンドしている方が、いるとしても、その方は番組の企画などで時間が不十分のまま中途にあるケースであるということだと思いました。)







番組司会者のまとめ

「つまり、モノを大事にするということが根本にあるんですね。」




番組を観終えた感想



こんまりさんは「片付け」ることが本当に好きなのだなあと実感。


ありがちな「片付けられないあなた」の生きざまや考え方を責めるような発言は一切なしな点が毎度好感が持てる。


片付けるためには「いらない物を処分」つまり捨てる作業が伴うのですが、根本にあるのは「物を大事にする気持ち」であるという点が盲点であったと思います。

下手な裏技や見栄え重視の収納は、それほど重要視されていないので、本当に、片付けたい人の立場になっていると思えました。

1冊目、2冊目の本を購入して読んでいますので、内容はほぼ本と一緒でしたが、あらためて映像で説明してもらえるとより分かりやすくて良い番組でした。


2014/02/16

しょうゆは500mlが無駄がなくて使いやすい。

なくてはならない調味料の「しょうゆ」ですが、1年ほど前から500ml容量の物を買っています。1l容量に比べると割高なことが多いですが、使いやすさを考慮するとやはり私は500mlに軍配が上がります。


まず、食卓用の醤油さし・・我が家には現在ありません。どうしても液だれ等が少なからずあり、汚くなることと、洗うのが面倒・・という理由です。代わりに、500mlの醤油を買ったボトルのまま、食卓に置いています。


「500mlと言っても、ボトルのままなんて、ありえない。」と思う場合は、無理する必要はないと思います。私も、初めはちょっと躊躇しましたが、今は日常の光景です。


500ml容量だと、他にも良い事があります。買ってくる時に軽いので楽なこと、調理中も軽いのでフットワークが良い事、冷蔵庫でもコンパクトに収まることなどです。


また、いったん開封している以上、雑菌の入り込みやすさなどを考慮すると容量の少ない方が、より衛生的だという気がしています。容量が少ないと、煮物などで無駄に多く入れることもなくなります。





最後まで読んでいただき、ありがとうございます
2014/02/15

延長コードは、たまに買い替えて安全に使う。

たまに延長コードの買い替えをしています。家電の置き場所が変わったり、使い方が変わったりすることで最適な物、長さも微妙に変化しています。


それだけではありません。最近の延長コードは、使っていないプラグの差しこみ口からホコリが侵入しにくい構造になっています。それから、コンセントが上下に動く作りになっていて、コードの動きに内部の線が影響されにくくなっているようで、より安全性が高くなっています。


つい先日買ったのは、これです。

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プラグの差しこみ口は3か所です。コンセントに刺したまま、電流の流れのオンオフのスイッチがあります。コンセントの根元は上下に動きます。差し込み口にホコリがはいりにくくなっています。長さは使いたい場所に合わせて2メートルを選びました。

コンセントは100均でも売っていますが、私は必ず家電店等、100均以外から買っています。100均が良くないというわけではありませんが、気分的に、何となくそうしています。

延長コードを買う時も、使う場所と目的を考えて最適な長さと口数を選ぶと無駄がないと思います。たとえば1メートルで事足りる場所で3メートルのコードを使うと、コードが蛇の様に絡みやすくなります。反対に3メートルあれば、もっと便利なのに2メートルしかないのもつかいにくくなります。


延長コードなんて、気が付けば家に何個も古いものがあるかもしれません。けれども、物を見直すように延長コードもライフスタイルに合わせての見直しが安全と暮らしやすさにつながると思います。


2014/02/14

ダイソーの、かわいいアルミシートを弁当カップの代わりに使う。

弁当作りのカップ代わりに100均の柄入りのクッキングシートを併用しています。仕切り用のカップは、すぐになくなってしまいます。それから、大きいサイズは枚数も少なく割高なので。いつもはクッキングペーパーに柄が入っている物をその時に欲しいサイズにカットして使っています。25センチ幅で3メートルもあるので、かなり経済的です。先日、買いに行ったらいつものクッキングシートがありませんでした。代わりにアルミホイルに柄入りの物を見つけて買ってきました。息子の弁当には若干、かわいすぎますが・・弁当なので、おかずを載せると柄はあんまり見えませんから、このくらいならいいでしょう。


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ダイソーで買いました。

ただのアルミのカップならカップでも安いですが、それを使うと一気に弁当が地味になってしまいます。ちょっと柄があるだけで見た目が違いますね。

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おにぎりをくるみのも良さそうです。


欠点を上げるとすれば第一に「メイドインチャイナ」であることです。それとアルミはアルツハイマーを引き起こすとかなんとか言われているので、弁当箱や鍋等、なるべくアルミは使わないようにしています。そういう点から若干の不満要素はありますが、長期にわたって使うわけではないので(いつも買っているシートが品切れだった)許容範囲ということにしています。


そう言えば、弁当カップのコストパフォーマンスが良いと言われている、シリコンの物がありますが、私はあれが苦手です。まず「洗い物が増える」のが一番の理由。弁当を作るのは良いけれど、弁当を洗うのはあんまり好きではありません。もっとも、息子には帰宅後、基本的に弁当は自分で洗わせていますが、結構洗い残しがあったりするので、後でこっそり洗い直していることもあります。シリコンカップは隅っこに汚れが溜まりやすいので、特に洗うのが面倒で・・。と言うわけで、割り切ってカップは使い捨ての物を利用しています。







最後まで読んでいただき、ありがとうございます
2014/02/13

久しぶりに買ったクレンジングオイルが良かった。

ここのところ、クレンジングを使わずにアレッポの石けんだけで化粧を落としていました。入浴時に良く泡立てた物を使い丁寧に洗えば十分ですが、最近は入浴前に「もう外出しない」となれば昼間でも化粧を落としてしまいます。


となると、「もう少し、楽に化粧を落としたい」と思い、肌への刺激が少ないというこれを買ってきました。実際に使ってみました。スルスルとあっという間に化粧が落ちます。お湯で洗い流した後は、ザッと洗顔もしますが、化粧の落とし残しもありません。

確かに肌への刺激も特にないように思います。オイルタイプにありがちなニオイもなく、良い意味で主張しない使用感です。これは久々に気に入りました。また買おうと思います。



2014/02/12

リビング学習とコードレスの充電式デスクライトについて

最近届いたベルメゾンに、我が家で使っている物と似たタイプのコードレスのデスクライトが掲載されていました。ちなみに我が家でこれを買ったのは履歴を確認してみると2012年の1月でした。家族がそれぞれ好きな場所で使えるようにと2個同じ物を買いました。

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(コンセントからも充電できるようにアダプターも買いました。)

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現在、同じ物は売っていないようです。似ている物はこれかな・・当時、私が買ったものより少し安いです。







ベルメゾンでは「いっしょのほうが集中できるね 学力がアップする、リビング学習。」のタイトルが表紙に書いてあります。その写真に、充電式のコードレスデスクライトも。

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我が家では約2年前に楽天内のショップから買ったのですが、当時の主な目的もまさに「リビングで使うため」でした。もっとも、子供の机は、ここに越して来てからこんな経緯でした。

・勉強机は子供部屋に(子供部屋はリビングのすぐ隣の和室)



・勉強机をリビングに置いてみた

たいして変わりはなかった。逆に何でもかんでもリビングに持ち込んだままになり乱雑になる。リビングに机を持ってきても勉強の頻度は変わらず

2カ月くらいで却下



・勉強机を子供部屋に戻す



・現在、

勉強は子供部屋の学習机90%

リビングのローテーブルの上10%




それで、現在はリビングのローテーブルで勉強するときに、子供がこのデスクライトを使っています。他には、夜、眠る前に布団に入って本(まんがだと思います^^)を読む時に枕もとの明かりに使っているようです。



気になるのは「十分な明るさがあるか」ですよね。これに関しては、勉強には1個では足りません。ふと見ると、子供は一個だけを使っていますので、気が付いた時にはもう一個出して二個並べてやります。日中の明るい窓辺であれば一個でも良いですが、夜はリビングの照明が真上にあっても、一個では物足りないです。子供部屋の机には普通サイズのコード式のデスクライトが別にありますので、机ではそれを使っています。



オットは、もう専用と化しているダイニングテーブルに、コード式のデスクライトを置きっぱなしにしています。以前、これを買ったばかりの頃、オットは「暗い、足りない」と言って以来、使っていません。



枕元の明かりには十分だと思います。




注意点です。他の商品はわかりませんが、我が家で使用しているものは、スイッチのロック機能などがないので、消し忘れてライトがつけっぱなしになっていることがあります。ビジネスで出張先に持参するような使い方を考えている場合、「消し忘れ」に注意した方が良いかもしれません。


あとは、電池の残量がわかりにくいことです。何となく「暗くなってきたかな」と思ったら勘でテキトーに充電をしています。充電時間はそんなに短くないです。

(我が家のデスクライトの場合の感想です。)

さて、よく勉強は子供部屋がいいのかリビングがいいのかと話題になることがあるようです。私の個人的な考えからすると「親が普段から何等かの学習等をやっているような環境ならリビング学習もあり。親が全くそういうことに無縁なら子供部屋での学習の方が集中できる」・・のではないだろうかという考えです。


よく「東大に合格した子供の○%は、リビングで学習をやっていた。」と言う雑誌の記事を見かけます。思うに、一概には言えませんが、かなり高い確率で、東大合格するようなお子さんの親御さんもまた、普段から本を読んだり何らかの学習等を自然に行っているのだと思います。となるとリビングとはいえ、一般的なテレビがメインであるような場とはちょっと違う環境である可能性があると推測しています。


「リビング学習をすると成績優秀になる」というよりも、「リビングで学習が可能である家庭は、そもそも生活全体が家族を含めてそのような環境になっている」ということであるのではないかと。


「魚を食べると頭が良くなる」というよりも「手間がかかる魚を食べるような家庭は、生活全般が健康的でマメなので、そういう家庭の人は頭が良い」と言うことと類似しているともいえるでしょう。



我が家の場合ですが、上にも書いたように、一時的にリビングに机を持ってきましたが、短期間で挫折しました。まあ、その程度の家庭環境です^^。もう少し小さいときであれば、小学校低学年くらいなど)環境に関係なくリビングに机を置く方が良いと思っています。



でも、コードレスのデスクライトは、やはりコードがないので引っかけて倒す危険がなくリビングで使うには最適です。学習には2個使いしていますが、それなりに活用しています。



常に充電をフルにしておけば、万が一の停電対策にもなりますし、持ち運べるのもメリットです。







2014/02/05

リビングの朝の室温が2度UPした簡単すぎる方法。

今シーズンの我が家のリビングの朝の室温は、ほぼ毎日、およそ20度ちょっとです。けれども、昨シーズンまでは、だいたい、朝の室温は18度だったのです。今の住まいに越してきて数年、ほぼずっと18度でした。



ところが、今年に限っては、なぜ、いつもの冬よりも室温が2度も高いのでしょうか。「いつもの冬より外の気温が高いのかな?」と思っていました。



けれども、今朝、そうではないということがわかりました。昨日は、夕方から夜にかけて、外は雪が舞いました。今シーズン、初めて本格的に窓が結露していました。なので、昨夜はこの冬一番の寒さだったと思います。それでも、朝、リビングの室温は、いつもと同じ約20度だったのです。



18度と20度では、寒いと感じる度合いが全く違います。2度も室温が高くなった理由は、おそらく単純な「ひと手間」にあると、すぐにわかりました。


まず、夜は12時頃に暖房をオフにします。そのあと、各自、寝室に行くのですが、その際に廊下に通じるリビングのドアを閉める習慣をつけていたのです。


「リビングから、廊下に通じるドアを閉める」


たった、これだけのことです。


以前は、無意識に何も考えず、寝室に行く時にドアを開け放していました。廊下は玄関に通じていますから、冷気が入るのでしょう。



つまり、「一度暖まった空気を逃さない。」事が、朝、何もしなくても2度室温を高くキープできることにつながったようです。



朝の室温が、暖房を付けなくても18度の時でも、現在の20度でも、本当に暖かくてありがたいと思います。これまで住んでいたところは、かなり寒い地域も多く、「冷蔵庫より廊下の方が冷える」ので、冬になると野菜などを冷蔵庫ではなく廊下の隅に置いているような住まいも経験しています。


このような寒冷地では、リビングのドアを閉めるくらいでは補いないほど寒い事は承知しています。けれども、いくらか違いはあるのではないかという気がします。



人が室内にいる時には、当然ドアを閉めますが、夜、眠る前に各自の部屋に行く際は、意外とドアを開けっ放しでも気が付かなかったのですね。本当に、些細なことですが、冬の2度の室温の差は大きいです。





2014/02/02

洗面所に、もうひとつ鏡を買いました。

洗面所に、鏡を買いました。理由は、朝の身支度の時間の「混雑」対策です。



混雑と言ってもオットと私ですが。オットは昔から(独身の頃かららしいです。)とにかく朝の身支度の時間が長いんです。なので、なるべく洗面所で一緒にならないようにしているのですが、朝は難しいです。




私がドライヤーを使う、オットが、ヒゲをそる。(充電して使えばいいのに、なぜかコードをつないで使うことが多い。)私が化粧をする、オットが歯を磨く。そういうとき、洗面所の大きい鏡は「早い者勝ち」です。私は、なるべく早起きしてオットが起きて来る前に身支度をするようにしているのですが、どうしても重なってしまいます。





それで困るのは鏡を見ながら使えないこと。だいたい、私がタイミング的に出遅れる事が多いので、いつも鏡を見ないでドライヤーを使い、化粧はファンデーションの小さい鏡を使うような感じでした。




で、今更 気付いたのですが「もうひとつ鏡があればいい。」だけなんですよね。賃貸なので壁に鏡を取りつけることに積極的になれず何となくわかっていたのですが、物を増やすことにも躊躇する気分。でも思い切って(?というほど大げさではないのですが)鏡を買ってきました。







ごく普通のスタンドミラーですが、シンプル構造で良いと思います。高さが約20センチなので、大きくもなく小さくもなく、ちょうど良い感じです。


これで、洗面台の鏡を使えなくても、後ろでこの鏡を見ながらドライヤーを使ったり、化粧をすることができます。もっと早く買えば良かった。