2014/03/31

持ち物の9割を捨てた人。


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数年前に持ち物の9割を捨てたというのは、この本の著者である高城剛さんです。(以前は大量に物を持っていたそうです。)







最近になって、この方の著書を読み、時代の一歩先を行っているスゴイ方だということを知りました。正確な表現ではないかもしれませんが、大雑把にいえば、世界中を飛び回り、常に斬新な視点で行動している方です。肩書きを付けるのがこれほど難しい方も珍しいのではないでしょうか。



詳細は、下手に私が説明するより本を読んで頂いた方が誤解がないと思います。



前回に引き続き、2冊目に買った電子書籍です。この本では、インタビューに著者が答えるという形式で構成されていますので、著者の事を手っ取り早く知りたい方には初めの一冊として最適です。




気になった点をいくつか引用してみます。





モノを売ることがカッコ悪くなってしまいましたからね。中略 ファッションも同じ。中略  いつも同じ格好をしているほうが、カッコいい時代になったわけです。と言うか、デザイン重視の時代が過ぎたということです。中略 いまはデザインより素材や製法が重要で、たとえばオーガニックコットンで梨地織りの無地が良いとなります。良い悪いではなく、それが時代なんでしょうね。





失うことは、得ることの第一歩だと思います。中略なにより固定観念を捨てられた事が大きい。こだわりの逸品=二十世紀的固定観念の固まりでしたからね。これは、二十世紀との決別であり、同時に形あるもの=デザイン時代の終焉を、僕の中で意味しました。






食糧危機も、皆食べる量を減らせば、かなり解決すると思うけど、そういう人は誰もいないのが不思議です。一方でダイエットブーム。食糧が不足すると恐怖を与え、痩せなければいけないと恐怖を与える。本当に不思議です。
現代社会、特にメディアは恐怖を与えることで成り立っている事がよくわかる構造です。






「モノそのものに価値を見いだす価値観の時代はもう終わった。」というところでしょうか。確かに、これまではモノそのものの価値が高かったので、デザインという「見た目」が最も重視されてきています。けれども、最近はデジタル化されるものが急激に増えて、物の概念がガラリと変化しています。



となると必然的に物があることによるデザイン、見た目の重要度は、急降下していくというのは納得がいく話です。亡きスティーヴジョブスが常に同じ服装だったのは、単に服装に頭脳を費やさないというだけでなく、そういうことも根底にあったかもしれないと感じました。




私も、一喜一憂しながら服を悩みに悩んで選んでも、また流行の変化ですぐに着られなくなるという現象や、「着まわし」等の概念には以前から疑念を抱き始めていました。きちんと洗濯がしてあり、会う人に不快感を抱かせるような極端な服装をしない限り「いつも同じ」の何が悪いのだろうとも。著者が言いたいことの趣旨とズレますが、結論を言えば、見た目重視とは物に価値があってこその概念です。つまりそういう時代はもう終わったということなんでしょう。




これまでは服や持ち物、住んでいる家、所有する車、極端に飛躍すれば容姿・・など目に見えるところが価値観の優劣を左右してきました。けれども、徐々にそれは変化しつつある、すでに変化しているということかもしれません。ただ、現実として、実際に普通に日本で暮らしている分にはまだその気配は周辺に感じることはありません。









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2014/03/30

スーパーに行って驚いた。

昨日、スーパーに行って驚きました。トイレットペーパーを買おうと棚の前に行くと商品がガラガラなんです。


よく見ると「買いだめによる品切れを防ぐため、2点まで」の張り紙があり、この現象は増税前の買いだめによるものとわかりました。


でも、初めは「本当に買いだめ?」と疑惑を抱きました。


震災後などの買いだめ現象に多くの人が「そういう行為は良くない」と心したものと思っていましたし、今回は3%アップですから300円のトイレットペーパーなら9円アップするだけです。


見れば、棚に残っているのは、三枚重ねとか、色つきとか、ちょっと割高なものなど、どちらかといえば、不人気品ばかりです。

それで一瞬、「もしかして店がこの時期を利用して、わざと不人気品だけを出して在庫整理してるんじゃあ。( ̄ー ̄)」な〜んて疑ってしまいました。


でも、帰宅してネット検索してみると首都圏を中心に買いだめによる品薄現象が起きていると知りました。


お店を疑ってごめんなさーいm(_ _)m不人気品が残ってたのは単に売れ筋から売れただけなんでしょうね。

まさか、こんな現象が再び起こるとは思っていなかったので、人の心理とは恐ろしいものだと思いました。


我が家では、トイレットペーパーは封を切った12ロール入り1パックと未開封1パックのタイミングで買い足します。


昨日も単に未開封のストックの封を切ったタイミングでいつものように買いに行っただけでした。

今回の現象で痛感したのは要注意の災害は実は群衆心理です。



下手するとトイレットペーパーが家に全然ないという自体になる危険がありました。


買いだめした人は、そんなに急いで大量買いしなくて良いのに、過剰に買ってしまう事でストックゼロか1の人の次の購入分まで買ってしまったからです。

我が家に場合は最後のストックを開封した直後だったのと割高なものでも買う事が出来た(いつも通り1パックだけ購入)のでセーフでした。

もちろん、わずか9円でも、節約しようという気持ちはわかります。9円どころか1円だって大切にしなくてはいけないとは思います。私も、少し前に「どうせ買うなら今のうちに」と少し早めに買ったものはあります。

でも、トイレットペーパーって300円のを5個買いだめしたとして節約できるのはわずか45円です。

普段、店がよりお得感を煽る戦略に○倍とか、○割、○%、という表現を多用します。


けれども、その計算をせずに「安いから買わないと損」と錯覚をして、挙句、いつもより財布の紐が緩む方が多いのかもしれません。


実際の差額ではなくパーセンテージで表現されると実際より、少なく感じたり多く感じることがあります。


これは通常、セール価格の表示や、ろーん、預金の金利の表示に企業側が利用することがあります。

反対にパーセンテージではなく「一日あたりわずかコーヒー一杯分」のように置き換えて実際よりすくない負担であるような印象を与える表示もあります。


今回も、冷静に実質差額を計算すれば、それほど焦って買うものではないと判断出来るはずです。


けれども、パーセンテージマジックの錯覚にしてやられてしまったのかしれませんね。



でも、テレビCMやチラシで「増税前」と必要以上にあおる表現も目にします。普段、主な情報源をそうしたものしている世帯では「買いにいかなくては。」と焦ってしまうと思います。


だから、そのようなフレーズで売り上げを伸ばそうとする一部の企業側にも原因の一端があります。



消費者が増税に不安を抱き「1円でも節約したい。」と思う気持ちを利用した結果でもあるのでしょう。


それから買いだめは必ずしも節約に繋がるとは限りません。前も書きましたが「たくさんある」と思うと気が大きくなり使用量が増えがちだからです。

結局、節約できたはずの「差額が相殺されてしまった」ということにならないといいですが。






2014/03/30

最近買った、大好きな著者のコミックエッセイ本2冊


本は買うものと図書館から借りるもので併用しています。けれども、図書館で扱いがないケースが多いのはコミックエッセイです。(自治体によります)そのため、「これは」と思ったら、即買いすることが多いです。




コミックエッセイは、文字だけの本と違い、笑える要素があるので、娯楽には最適です。と言っても、単に面白いというだけではなく、著者の体験をつづった内容が非常に興味深く、その考え方、行動力、などが絵になっているので非常にわかりやすくて目が離せません。




特に、以前から新刊が出るとチェックしているのは東條さち子さんのコミックエッセイです。この方の作品は、どれも興味深いです。最近買ったのはこの2冊です。



数年前には「主婦でも大家さん」等の本を出しています。決して、投資として順調とは言えない様子が赤裸々に描かれています。それを読んで、なぜ、聡明な著者が、そうまでして不動産投資をするのかが疑問でした。今回の本に、その答えとなるべきことが書いてあり「はっ」とさせられました。後はネタばれになってしまいますので、控えておきます。








こちらの本は、なんと単独で世界一周をした前編です。9月に下巻が出版されるようです。女性のバックパッカー的なコミックエッセイやエッセイは割と好きで結構読んでいるのですが、主婦で子供がいてという条件で実行するというのもすごいです。条件にびっくりしただけではなく、おそらく私とほぼ同世代であり、主婦であるという点のせいかのかわかりませんが、旅の表現や考えかた、割り切り、などについて著者の反応や行動、描いている事にはどこか既存のエッセイ本とは違う感覚が多く見られたので希少だと感じました。


また、通常、著者の作品はラフな雰囲気に描かれています。けれども、この本では旅先での彫刻や壮大な風景等がさりげなくモノクロで表現されているのですが、そのスケール感はきちんと伝わってきました。あらためてプロの画力に恐れ入った思いでした。


この本の最後が、尋常ではないピンチの終わり方だったので、下巻を買ってもらう戦略と知りつつも気になってしかたありません。早く続きが読みたい・・。


こちらは、近いうち買おうかと思っています。
著者の娘さんを、なんとインターナショナルスクールに入学させたそうです。それに関連する話題です。この娘さんが赤ちゃんだった頃のコミックエッセイも数冊出ています。自分の子供の幼いころのエピソードと重なる面を発見したりして、親近感を覚えながら読んだこともあり、一面識もないのに、知人のお子さんの成長を見る思いです。















2014/03/29

電子書籍を買い、iPhone で読んでみました。

電子書籍を初めて買ってみました。


以前から、気になっていた ある本はKindleの電子書籍限定での販売でした。


先日、その本が10日間限定で半額になると知り、「これは良い機会」と思いました。


でも、我が家にはKindleのタブレットはありません。

Kindle Fire HD 7 8GB タブレット
by カエレバ






今更ですが、iPhone にKindleの無料アプリを入れれば読むことができると知りました。知らなかった(≧∇≦)


さっそく、Kindle無料アプリを入れてサンプル本を入れてみました。レビューはなぜか不評が多かったのですが問題なく読めましたので、購入することにしました。


さて、次に気になるのは決済方法です。電子書籍の購入はキンドル本の場合、クレジットカードか、アマゾンギフト券のみです。


なるべくクレジットカードは使わない方針なので、アマゾンギフト券を使うことにしました。コンビニからも買えますが、ふと思い出したのが、ネットマイルでためたマイルです。





アマゾンギフト券は即時で受け取ることができます。さっそく手続きをしてみました。2000マイルで1000円分のアマゾンギフト券に交換できます。


最後に本人確認の認証番号が発行される個所だけちょっととまどいましたが、説明に従って設定を調整したらOKでした。(ソフトバンクのiphone利用ですが、携帯電話の電話番号を入力するとその番号をもとにSMSメールで認証番号が来るシステムです。これが、初め、メールが届かなかったのですが、メールの設定で「海外からのメールを受け取らない」になっていたため届かなかったようです。「マイソフトバンクアプリ」のメール設定の「個別変更」で「海外からのメール」を「受け取る」に設定して再送信すると、今度はすぐに認証番号が届きました。その番号を入力したあとは、また「海外からのメールを受け取らない」に戻す設定をして完了です。



次は、アマゾンで登録しているメールアドレスに、アマゾンギフト券の番号が届きましたので、それをアマゾンのアカウントに登録します。



これで電子書籍を買う準備が整いました。



次にちょっと躊躇したのは購入の確定です。


というのは、目的の電子書籍を買おうとすると、「1クリックで購入」のボタンしかないのです。

ちなみに、クレジットカードの登録はしてありません。このボタンを経由するのに、不安があったのですが、どうやら電子書籍はそれしかないようなので押してみました。


すると、次に「この住所を使う」の画面が出たので「次へ」ボタンを押すと・・なんとあっけなく購入が確定してしまいました。


ただし「間違えて注文しましたか?キャンセルはこちら」という文字が出ますので、大丈夫みたいです。




今回はアマゾンギフト券を登録してあったので自動的に引かれるんですね。




アマゾンギフト券の登録を済ませてあるので(1000円分)残高が減っていれば、決済完了したということですよね。





とにかくは初の電子書籍購入です。



今後、電子書籍を買う場合は、とりあえず
アマゾンギフト券経由にしようと思っています。


書店は近くになくてもコンビニなら、どこにでもあります。リアル書店のように在庫切れがないというのは良いですね。


本によりますが紙の本より、金額が低めの傾向は嬉しいです。

ただし、全てが電子書籍化されていないのが残念。


でも、思い本を持たなくて良いのは便利です。まだどちらが良いと決めかねますが、もう少し電子書籍を買って試してみようと思います。








2014/03/27

シャープ空気清浄機の集塵フィルターを3年目で交換してみた。

先日、注文をしていた空気清浄機の交換集塵フィルターが届きました。さっそく、交換をしました。



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左が3年超使用したもの、(これでも掃除機をかけたあと)右が新しいものです。

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裏面

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使用しているのは2011年に購入したシャープのものです。フィルターは、脱臭フィルターと集塵フィルターの2枚に分かれています。今回は集塵フィルターを交換しました。



このフィルターは「10年交換不要」とありますが、我が家の使用状態は、


場所 リビング

喫煙、ペット飼育なし

冷暖房を使わない時は未使用の時期あり



で、このような状態です。



かなり真っ黒なのですが、このまま本当に10年交換をしなくて大丈夫なのか・・どうも判断基準がわかりません。見ればかなり真っ黒だったので、交換するのに越したことはないと思い、思い切って交換しました。



効果は、すぐにわかるものではないのですが、これを使い始めてから花粉症の症状がかなり軽減されたので(偶然か必然か因果関係は不明です。)少なくとも悪くはないと思っています。



きれいな物に交換をすると気分的にもスッキリしました。





2014/03/26

無印良品週間よりお得なお買い物

無印良品週間ですね。定価から10%引きになりますが、それよりもっとお得なものがあります。それは「期間限定特別価格」(正確な名称を忘れたのですが、こんな名称だったと思います。)の物です。


今回、私が買ったものはこちらです。またまたオットの服です。(もちろん、この2つでコーデするのではありませんよ・・)自分の服は、今回は買いたいものがなかったので、これだけにしました。


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下の値札は、元の価格です。購入価格は、それぞれ2500円です。つまり、


カーディガンは37%オフ

シャツは17%オフ

です。

無印良品週間の10%オフを大きく超える割引率です。


もちろん、割引率につられて買ったのではないですよ~。


実は、無印週間で、以前から狙っていたものがあります。残念ながらお店に在庫がなかったので通販で買おうか検討中です。





2014/03/25

整理の極意は「使える物は捨てる」だそうです。

整理整頓の極意は「使える物は捨てる」だそうです。





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「使うもの」は残す。


「使えるもの」は捨てる。



「もったいない」の気持ちを押し殺して「使うもの」だけを残すことがコツだそう。



これは、池谷祐二さんという薬学博士の方である方の著書の中の話です。


脳には妙なクセがある (扶桑社新書)

池谷 裕二 扶桑社 2013-11-30
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著者は、わりと思い切って捨てられるタイプで掃除をすれば、たいていは室内がすっきりするそう。






では「もったいない」はどこから生まれるか、という話題になるのですが、本によると、「もったいない」の感情は脳の「同情回路」が関係しているとのことです。


「同情回路」については、たとえば人が罰せられるのを見た時の脳の反応について興味深いデータがあるそうです。


悪人が罰せられる様子を見た反応に、男女で差があるという実験結果があるそうです。

女性の脳では、この場合同情回路が消失するのは40%、ところが男性の場合はほとんど消失し、「側坐核(そくざかく)」という報酬系の部位が活性化するという反応が出たそうです。


つまり男性の方が「ざまを見ろ」と罰を受ける姿を見て悦に浸る反応が大きいということ。


つまり、男性は不正に強い制裁の気持ちが出るのです。


ところが女性は違う。

善人悪人にかかわらず「辛い思いをしている人」に感情移入する傾向が強いということだという話です。




こうした他人の内面を察する能力はヒトが社会性を獲得するのに重要ですが、「失感情症」(感情を表現することが困難な患者)の人は同情ニューロンの活動が鈍っているという報告があるそうです。


この同情ニューロンは、痛そうな写真を見ても反応しますが、実は携帯電話をハンマーで壊したものを見た時にも活動するという話もあるそうです。



つまり「もったいない」とは物に向けた「同情」が源になっている、物を擬人化することで「痛み」を脳に反応させているのでしょう・・という内容です。




確かに、「捨てるのが辛い」と思う時って、相手は単なる物に過ぎないのに、身を切られるような辛さが伴うことがあります。その原因は、「同情回路」だったんですね。


そういう原理がわかると、物を処分しようか迷う時、辛く感じる理由もわかる気がします。


物を擬人化してしまうから、捨てることが忍びなくなるのです。


今、物を捨てられないでいるひとは異常でも何でもない。物に感情移入してしまっているだけなんでしょうね。


多分、こういう方は許容が大きく、優しい人が多い気がします。ただ、現代は物が入るスピードが早すぎるのでため込みやすい方のキャパシティを超えるスピードも早くなっているということなんでしょう。


原理がわかると「もったいない」と思う時は「あ、今、私の同情回路が働いてる^^;」と思えば、踏ん切りが付きやすくなるかもしれません。


片付けとこういう本は無関係に思えるのですが意外と 関連がある内容を発見したりと面白く読めます。















2014/03/23

日曜の夜は靴底と玄関のたたきを拭きあげる。

週末にはボロ布で靴と玄関のたたきを拭きます。


靴の表面にブラシをかけて、ざっとホコリを払います。


次に水で濡らし、固く絞ったボロ布で、手入れする靴全部の表面→ソールの側面、前後→靴底・・の順で。


次に同じ布で玄関のたたきを拭いて水気が足りなくて、吹きにくい時は水をスプレー容器に入れてシュッシュッとします。


最後に乾いたボロ布で革靴にはオイルを刷り込んで磨き上げます。あとはボロ布を捨てて完了です(^∇^)


靴磨きには、ずっとこれを愛用。我が家の場合、一個で約1年くらい持ちます。




これで一週間のスタートを気分良くスタートできます。


靴の手入れで特に注意するのは、かかと側です。

人の姿って、後ろ側が結構目に入ります。階段で前を歩く人の靴の後ろ側って目立つものだなあと思うことが多いので気をつけるようになりました。







2014/03/23

洗濯機を買い替えました

実は、ひと月ほど前に洗濯機を買い換えました。今の時期なので「増税前の買い替え?」と思われるかもしれませんね。違うんです。




結果として「買い替えて本当に良かった。」




と思っています。理由は後半に。






洗濯機本来は問題ないのですが、先月末に突然、部品交換が必要な状況になったのです。




交換にきてもらうと、結局は出張費と部品代で1万円くらいはかかってしまう・・と思いました。そこで購入後7年目であること・・を考えて思い切って買い替えに踏み切るけっかになったのです。




実質使えないので、在庫があり早く設置可能なものを近隣の家電店から買いました。


さて、肝心の使用感です。




元々、予定外の買い替えでしたし、以前もサンヨーで見た目の仕様がそっくりなので、以前と大差ないだろうと思っていました。しいて言えば容量が6キロから7キロにアップしたので、その点は洗濯の頻度を減らせるかなとは思いましたけどね。



さっそく、使って驚きました。



・良かったことその1

脱水の音が小さい!


感覚としては以前の半分くらいなのでは?と思えるくらい音がちいさくなりました。同時に、振動も少ないと思います。

これが想像以上によかった点です。もちろん、洗濯は常識的な時間帯にしかしませんが音が小さい事で近所への配慮はもちろんですが自分も気分が良いです。


・良かった事その2


柔軟剤を入れやすい

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以前の機種は、柔軟剤を入れる場所が洗濯槽にあったので、停止している場所によってはかなり入れにくいことがありました。今度の機種は、本体に引き出し式ですので、洗濯槽の停止位置を気にしなくてよくなりました。


・良かった事その3


容量が増えたので、洗濯の回数が少なくて済む、毛布などの大物もゆとりを持って洗える



家電は、価格は据え置きでも年代が新しいと、さりげなく性能アップしているということを改めて再認識しました。



もちろん、地球環境という視点を持てば、一つの物を長く使う事が理想です。けれども、洗濯機は、使ううちにおそらく手入れができない個所にどうしても汚れが付着すると思うのです。


もちろん、手入れはしますが、やはり限界があります。たまに業者さんに頼んで洗濯機を分解して洗浄している方をブログ等で拝見しますが、費用や手間を考えると、なかなかきっかけがつかみにくいですね。


衛生面でもこのタイミングで買い換えてよかったとおもいます。


ちなみに結婚後最初の洗濯機は10年を余裕で超える年数を使いました。


前回のは7年目でした。


ちなみに一般的な洗濯機の買い替えは7年が目安だそう。我が家は容量が足りず一日に3回くらい使うことが多く酷使しました。だから妥当なタイミングだったのかもしれません。


2014/03/22

春先には天井と壁のホコリとりを

春先には天井と壁ホコリをとります。


この時期、風の強い日が多いし、黄砂や花粉が舞う季節です。


この時期特有のアレルギー症状が出やすいので、見えないけれど普段はスルーしてしまうこの場所を忘れずに掃除をします。


天井の高さは275センチあるので私の身長では手を伸ばしても届きません。椅子を持ってきても上を見続けると、翌日には首が筋肉痛になります。一度懲りてからは3回ほどに分けて掃除しています。


天井と壁は面積が広いので忘れず ときどき掃除したい場所です。





2014/03/19

同じ靴を買い続けるということ





オットのビジネス用の靴は、結婚前から同じメーカー一筋です。


また、デザインは10年程前からは同じものを買い続けています。

カカトは半年に一度のペースで交換しますがソールがダメになったならソール交換はせずに新しい靴を買います。


ソール交換をしても靴本体はどうしてもいたんで来るので、そのくらいが費用としてもはき心地、見た目も買い換えのタイミングのようです。

買い換え時は、同じものを2足買います。古い方は、雨の日用に保管しておくので、ビジネスシューズは4足です。

正直、2足分の購入代は数万円の出費なので大変です。けれども、足元は見られていますから、気を付けています。

その代わり、私の靴はリーズナブルなものばかりです。


どの道、ヒールの高い靴を履けなくなってしまいましたからちょうど良いのかもしれません。

我が家にとって少々、値の張るオットの靴ですが毎日履くので十分元が取れています
ついでに休日用の皮靴も同じメーカーの別デザインです。(この他にスニーカーがあります)


このようにオットの靴に限っては、スニーカー以外は買う店が決まっているので、ある意味 買い物は楽になりました。なかでもビジネスシューズは決まった型を買い続けているので、迷ったり、買って失敗ということもありません。

出来れば、私の靴もそんな買い方が出来るのが理想です。


女性の靴は流行が激しいので、難しいようですね。








2014/03/17

オシャレは体力勝負

最近、主流のオシャレのポイントは「こなれ感」ですよね。ある意味、服や小物は主張しないような雰囲気作り。


それには風が通り抜けるような「抜け感」が大事とも言われます。


それには首、鎖骨、手首、足首を見せれば良いらしい。



さらには靴はヒールが高いもの程、洗練されて見えるし、ペタンコ靴の場合は、出来るだけ甲を見せると良いとか。


でもね。


これらの部位って全部「冷やしたくない」場所なんですよ。


それなのに「抜け感のために出しなさい。」って。


ヒールの高い靴は足の痛みとの我慢大会。


首周りのアクセサリーは肩凝りと引き換え。


オシャレとは忍耐なんだなあとつくづく思います。


でも周りを見渡すと、特に我慢してる風ではない人も多数見かけます。多分。


そこで気がつきました。


オシャレな人とはつまり、健康で体力もある人でもあるということです。


それにしても思うのは、最近推奨されるオシャレとは欧米のファッションが元になってるということです。

日本の服は元々首も鎖骨も手首も見せずにオシャレを演出できていました。

けれども欧米の服は昔から、これらを出す形だったわけですよね。


現代の服は欧米の形が元になっているから、キレイに見せるにはそれらを出す必要があるのでしょう。

それともう一つ。

一説によると、外国を旅して驚くのは欧米人の体力だそう。東京の真冬並みの気温でも半袖や羽織りものなしの薄着で平気そうに過ごしている様子を見るのは珍しくないとか、こちらは疲れてヘトヘトなのに全くそんな様子もなく歩き続ける姿をよく見るらしい。

これは「たまたま」かもしれないけれど、そういえば、以前観たテレビの話によると「日本人が諸外国に比べ清潔志向が高いのは、病気に対する抵抗力が弱いから必然的にそういう傾向が高まった可能性が大きい。」ということです。


これで納得がいきます。

欧米のファッションはろしゅつが多くても、人はそれに耐えうる体力があってこそのものだったということです。


だから、本来は欧米人と体力その他弱い日本人がそのファッションをソックリ真似しようとしても「冷える」「寒い」「忍耐」という結果になってしまうというわけ。

不評のレギンスなぞは、まさにか弱い日本人女性が生み出した苦肉の策だったのでしょう。





今更、着物を着ようとは思いませんが、自在にジャストサイズに微調整が効いて冷えやすい部位を出さずに済む着物は優秀な衣類だったんだろうなという思いです。


洋服は微調整が効きませんから、サイズが合わないとあっという間に着られなくなります。


日本女性の多くが着られない服をたくさん抱えているのは微調整が効かない洋服になってからなのでしょう。

夏はともかく、冷やしてはいけない部位を出さなければ、オシャレに見えないファッションって本当にオシャレと言えるんだろうか?・・と疑問を抱いています。

これからの季節は日差しがあかるいので油断して薄着をすると風邪をひきます。

皆さん、くれぐれも注意して下さいね。^_^





2014/03/16

『炭水化物が人類を滅ぼす』を読んで食生活の見直し。

先日、書店で目にして買った本です。


これは、「健康面の本では久々のヒットかも。」と思いました。





「人類を滅ぼす」は極端ですが、要は「ちょっとした食事の工夫でストレスなく健康的になれる、結果としてダイエットにつながる。」事が書かれています。



方法の基本は、糖質制限です。これは一般的には糖尿病の方の食事方法のようですが、これを普通の人も取り入れることで誰でも健康的に痩せられるそうです。



ご飯やパン、麺類などは炭水化物でつまり、皆糖質です。この本では、角砂糖に置き換えたたとえで書かれていて、その意味がよくわかりました。



確かに、数年前自分にも思い当たることがあります。節約のため、小麦粉やうどんなどの麺類を多用した時期がありました。この頃、特に食べ過ぎてもいないしお菓子もそんなに食べないのに、なぜか太りました。何気なく実家の母に世間話として話すと「もしかして、最近、うどんとか食べてない?」と言われました。「えっ?どうしてわかるの?」と聞くと「うどんは太るよ~。そうめんとかもね。」と、母に言われ、以後食べるのを控えたところ、元に戻ったという経験があります。


母は糖質制限の知識などなく話をしていたようですが、自分の経験で似たようなことがあったので、、というようなことを言ってました。確かに、今にして思えば、うどんは小麦粉で炭水化物で精製されているので、糖質そのものなんですよね。太ると言えば、油や肉のイメージがありましたが、そうではないということを以前、経験していたのをすっかり忘れていました。太るだけではなく、健康面でも良くないわけですね。


そう言えば、数年前にテレビで一カ月一万円生活で、小麦粉を多用した料理をたくさん作っていました。確かにこういうものは安上がりでボリュームが出ます。でも、長い目でいると、健康の点では良くないのかもしれません。


白米より玄米が良いとされるのは、玄米の方が同じキロ数あたりでもでんぷんの占める割合が少ないからなんでしょうね。(他の栄養等の点もあるのでしょうが)


この方法は、数年前に「炭水化物抜きダイエット」としてブームになったものと類似しているのだと思います。「食前にキャベツの千切りを食べるダイエット」もブームになりましたが、あれも、初めに野菜を食べることで炭水化物(ご飯やパン、麺類)の摂取をできるだけ減らそうという趣旨です。最近では「食べ順ダイエット」などがありますが、これも、最後に主食を食べることで、やはり炭水化物の摂取をできるだけ減らそうという点では糖質制限が基本になったダイエット法と言えます。



炭水化物の摂取を減らすことは単にエネルギー量の問題だとばかり思っていました。けれども、この本によるとそもそも「カロリー計算」と言う概念そのものにも疑問を投げかける話とその説明が記載してあります。




詳細は、省きますが、他には成長期の子供を持つ親として興味深い点は、身体的なことはもちろんですが、学習面で、どのような食事が好ましいかという視点でも興味深く読みました。



食後には眠くなるのは当たり前だと思っていました。ですが、これは炭水化物を食べることによっておこる現象と言うのは目からうろこでした。




「オットや子供が午後の授業、午後の仕事のときに眠くならず、なおかつ腹もちもそこそこ良く、健康に適した物にするにはどうしたらよいか。」


これまでは、とにかく基本は「ごはん」だと思っていました。野菜はともかく肉はできるだけ少なめにするべきだと思っていました。


けれども、オットはもう40代後半に突入したというのに、今でも「肉はいくらでも食べたい。」と言って、たま~に休日の外出のついでにケンタッキーフライドチキンをお土産に買ってきたりします。



これは、ある意味本能というか、自分に不足している栄養を補おうとする行動だったのかもしれません。もしかすると普段、たんぱく質の量が少し足りなかったのかもしれない・・なんていう気もしました。



ちょっと、食事の概念をもう一度見直してみようと思い、関連した本を図書館から借りてきました。(写真右側の3冊)(先日の健康診断でオットの結果は幸いにパーフェクトに近い結果でした。けれども油断せずに食事は注意しようと思っています。一番上右の本は糖尿病用の本ですが、写真入りで基本の知識を得るために借りてきました。)


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オットに、この話をすると、実は職場でも実践している人が意外に多いのだそうだということです。そしてみなさん、ほぼダイエットに成功しているそうですよ。





2014/03/15

10年フィルター交換不要の空気清浄機の現状と2台目購入レポ。


2台目の空気清浄機を買いました。これまでは、日中はリビング、夜は寝室に移動していましたが、子供部屋が気になるので、最近、夜間は子供部屋に置いていました。というわけで、もう一台の購入です。




我が家は、カーテンを開け放てない住環境ということ、私が春になると花粉症とセキに悩まされやすい事、いくら掃除をしても、何となく家のにおいがすること・・などで1台目を2011年の7月に買いました。それと、当時は地震後の原発事故があり、放射性物質が室内に入り込むのを避けるため、窓を開ける頻度を減らしていました。



気になったのは、これまで使っていた空気清浄機のフィルターの状態です。一応10年交換不要とあるのですが、それは状況によっては交換や手入れが必要なわけです。現在、1台目は3年目です。

そう言えば、最近、帰宅した時家のニオイがまた気になるようになったので、もしかすると脱臭フィルターの手入れ買交換が必要なのかもしれません。


中のフィルターは、脱臭フィルターと集塵フィルターの2枚に分かれています。写真を撮るのを忘れて洗ってしまいましたが、かなり汚れていたのでシャワーで水洗いしました。

これが洗った直後です。ここから乾かします。
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(脱臭フィルター)




集塵フィルターは案の定真っ黒でした。これも最初の写真を撮り忘れましたが、これでも掃除機をかけた後なんです。(手前の方のみ。)


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(集塵フィルター)

買ったばかりの頃は、きれいな水色でしたが、全く面影がありません。真っ黒です。近いうち、集塵フィルターの方を買い替えしたいと思います。脱臭フィルターは、今回の手入れで効果があるか確認して決めます。






さて、次は新しく買った方です。

こちらは、フィルター交換の目安は2年です。この調子だと、毎年買い替えれば良い感じでしょうか。こちらのフィルターは1枚です。


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(脱臭と集塵フィルターが一体になっている。2年で交換が必要)


フィルターの価格は通販で安いところを探せば2700円位で買えるようなので、許容範囲でしょうか。



いずれにしても、10年交換不要とあっても、やはり汚れる物は汚れるようです。フィルターが2枚に分かれているのと一体型とで何が違うのかわかりませんが・・。



空気清浄機を置いてから花粉症の症状がかなり緩和した気がするので迷わず同じシャープの物にしました。ただし以前の機種はもう販売されていないので、一番安い物を選びました。(どちらも加湿機能はないものです。)


最近はPM2・5対応機種とうたっているものがあります。高価格帯のものになるほど、粒子の細かい物まで集塵する効果が高いのでしょうね。ただ、PM2.5と言う表現をするようになったのは、なぜか2011年の地震後からなんですよね。PM2.5は有害ですが、個人的には放射性物質の飛散の方が何倍も気になります。


結局、窓を開けないわけにはいかないし、エアコンや換気扇からいろんなものが入り込むスキはあります。外出すればマスクをしてもいくらか吸い込むし、衣類やものにくっついて室内には結局何かしら入り込むと思うのです。


なので、室内に入る前にブラシをかけたり、こまめに拭き掃除をするということと並行することが一番大事で空気清浄機の性能を過信知るぎるのはどうかなあと思っています。そういう考えから私は現在のお手ごろ機種でも十分と考えているんですね。


1台目と2代目の主な違いについて

まず、フィルターですね。1台目は10年交換不要とうたっていて(現状は3年目で交換検討中)2枚に分かれています。(脱臭と集塵)2台目は2年で交換が必要ですが1枚になっています。


どちらもプラズマクラスター7000で、操作ボタンもほぼ同じですが、ひとつ大きな違いがあります。

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最初に買った方は「シャワー60分強め」のボタンがあります。これがあると帰宅直後の衣類や、においを素早く急いで消したい時などに効果がありそうです。でもこれがなくても普通の「強」ボタンを押しても間に合いそうですよね。(自動で止まりませんが)

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今回買ったのはこちらです。こちらが一番安く買えました。到着も早くて代金引き換え手数料も無料でした。





参考までに、在庫はもうありませんが、こちらが2011年に買った1台目です。





2014/03/13

地味~に使いやすい100均粉収納容器。

粉物の保存方法は、ホント迷います。これまで、いろいろ改善してはいますが、「基本的に詰め替えない収納」がブロガーさんの間でも見直されているようですね。我が家も同様です。ただ・・一部、詰め替えた方が使いやすいものもあります。それは、人それぞれだと思うのですが、私の場合はパン粉です。調理中にパン粉が足りなくなり、もう少し足したいという時ってありますよね。そういう時、袋のままだと出しにくいわけです。これまで、いろいろ使ってみて落ち着きつつあるのがこの100均の容器なのです。


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これは、片手で開けることはできないし、くるくるとまわさなくてはいけないので、一見、使いにくそうと思います。でも、上からつかんだ時のサイズが、私の掌サイズにちょうど良く、容量も(680ミリリットル)と言うのが、なぜかわかりませんが、いろいろ使い勝手が良いみたいです。


この容器は、「・・専用」とは特に決めていません。その時々で、よく使うものが変わったりするので(季節がらとか気分とか)適当に使い回している感じです。そんな中にあっても、この容器は、つい手が伸びるというか、地味に使いやすいんですね。


形が丸いので、洗いやすいという点も良いです。














2014/03/12

片付けの考え方は柔軟に

おそらく、人類史上において片付けや整理収納が必要になったのは、ある事がきっかけになっているのでしょうね。


(何だか仰々しい、書き出しになったようですが)それは農耕の開始です。


農耕は地球上のあちこちで、ほぼ同時期に同時多発的に発生しているという興味深い傾向が見られるそうです。

農耕は飢えのきょうふを解消しましたが半面、貧富の差や団体レベルの奪い合いも産んだわけですね。

それだけではありません。

余剰分の穀物を効率よく保管するとために整然と収納する必要が出たのは当然でしょうね。同時に道具も整理収納する必要が出てきたのでしょう。


農耕で整理収納が必要になったのは将来も確実に食料にありつく為であったはずです。(細かい話は省略しますが)


最近の片付けのアドバイスで多く目にする話は実は、こうした「片付けの起源」とはすこしズレがあると気がつきます。
古来は飢えという将来起こるかもしれない不安に備えているのに対し現代では「将来を不安がるな」という考えが大きな前提になっています。



推測ですが将来「備えないと飢えるかもしれない」と思い、せっせとため込んだ人種が生き延びて現在に至るために「ため込んでしまう」人が多いということなんでしょう。それなのに、最近は、わずか数十年前にようやくクリアした(と思われる)飢えのきょうふ等、ありえないとでもいうように「恐れるな」「恐れずに手放すのが最善」という主張が片付け、整理収納の方法と言う形を通して広く認知される傾向にあります。


おそらく、人が、日本国内に限りほぼ飢えなくなったのは、ここ数十年の事です。


だから、簡単に「なくても困らない」という心境になれない人がいるのは当然の事です。


どちらが適切かは後になってみないとわかりません。特に、日本は古来から災害が他国と比較しても格段に多い国です。




常にどちらか一方の考えに傾き過ぎるのは危険ではないかという気がすることがあります。











2014/03/11

片付けは失敗を繰り返して向上するものだと思う。

片付けや整理収納の方法を掲載した本や雑誌は山ほど出版されています。もちろん、参考になるのですが、なにより大事なのは「まず、自分の手を動かしてやってみる。」事だと思います。



当然、初めから思った結果が出ないことはあります。良かれと思って買った収納用品が、後になって無駄と判明することもあります。けれども、こういうことは、知識として誰かに指南されるのではなく、身を持って、身銭を切って、自分の手を動かしてこそ、実感ではないかなあ・・と思っています。



自分で車を運転して出向いたところは、二回目には、スムーズにたどることができます。ところが、助手席に乗っていると、同じ道を通り、同じ場所に何度も言っているのに、途中の道を思い出せない・・そんなことってありますよね。きっと、それと同じことなのでしょうね。










2014/03/10

洗い物を楽する食器選びの基準

我が家の食器選びの基準は、洗い物をスピーディにラクに出来る物です。


大きい物は、場所を取り重いので必要最低限にしています。


電子レンジ不可の食器は持ちません。


マグカップはキッズサイズを使用してます。そのくらいの容量が、冷めずに飲め適量だからです。当然、小さいので食器洗いカゴでもスペースをとりません。

全体として、大きいサイズより、中サイズの食器を中心にしています。

洗い物が億劫にならないために、軽くてなるべく小さく、凹凸が少なく、丸型の食器がハードルを下げてくれるみたいです。

基本、面倒臭がりなので、食器選びの段階から「これは洗いやすい?」「ラクに扱える?」と自問します。





2014/03/09

長男部屋の片付け指南問題

言い訳に聞こえるかもしれませんが「小さい時からのしつけ」をしても片付けに関しては難しいなと思うのが実感です。


年頃の長男の部屋は、リビングに隣接する和室です。

部屋全体の印象は、キレイとは言い難いけれど極端に散らかってはいません。ただし、リビングからの入り口の床にプリントや教科書が置きっ放しなんです。

その隣のラックの中がチョイ置きしやすいらしく、その上にも大量の教材の山、山、山。

この位の年の息子に母親が片付けについて頻繁に口を出すのは不自然です。だから難しい。あくまで「自己責任」で本人が問題意識を持って自分から片付けるまで黙って見守るつもりではいるのです。

ただ、今回ばかりは言わせてもらいました。

部屋の入り口の床に学校で使うものが置いてあるので洗濯物を持ってはいる時など足の踏み場がないのです。これは困る。


長男に声をかけると、この状態は「自分では全く困っていない。」というようなことを言うのです。そして「むしろ散らかってる方が落ち着く!(^O^)」と言います(*_*)


まあ、そういう場合もあるだろうね。ヽ(´o`;人それぞれだから。

ただし、長男はこう続けました。


「だけど置く場所がないんだよ。」


この何気ない一言を見逃しませんでした。


私から見れば、奥の大きな本棚にはまだ余裕があるし、多分、不要なものもいれっぱなしなのでそれを処分したり移動すれば「置く場所」は容易に確保できることはすぐにわかりました。


けれども長男の感覚には今風の片付けの方法を説いても本人の心に響かないであろうことは雰囲気で察しました。


だから「置く場所がないのは、余計なものがいっぱいあるからだ。片付けないお前が悪い!」とは言わず、・・・


細かいことを言うのはやめて、とりあえず「入り口付近の床に物を置かない」で済むための行動だけに話を絞ることにしました。

こういう時、ここぞとばかりに「片付けないオマエがいかにだらしないか」のような説教をしても気分が悪くなるだけで、事は改善しませんからね。


見るとラック内に学校案内系の資料やパンフが大量にありこれがスペースを奪っていました。ほとんど見ていないようなので
レジャーバッグの中に、「それを移動したらいいんじゃない?」とだけ言いました。
一度資料請求すると頻繁に分厚いパンフが送られてくるので、あっという間に溜まっていたようです。



意外に長男はその提案に同意してパンフなどをドサドサと移動しました。するとラック内の7割が空いたので床に直置きの教材がラック内に収まりました。


この間、時間にして10分くらいです。


長男は、無表情で淡々と移動してそのあとさらに10分くらい他を整理してた模様。


年齢がある程度の、しかも息子の部屋は余程でないとノータッチですよね。



今回は、たまたまこんな流れで、ちょっと声をかけてザックリ整理してもらいました。

実は、長男が教材やパンフを雑にあつかっているのは、だらしないからでも片付けが下手だからでもありません。


理由は簡単で、その対象に「興味がないから」なんです。





その証拠に自分の小遣いで自分で選んで買ったようなものは、何も言ってないのにいつ見ても整然としています。


それは大人も同じです。


興味が薄れて愛着が持てないものは、雑に扱うので散らかります。


子供が片付けない本当の理由も、多くはそれも原因のひとつだったりするのでしょうね。

それから「置く場所がない。」事も原因かもしれません。


大人から見れば、移動したりでスペースを確保できると思うので、つい、子供を責めたくなるんでしょうね。

いろいろ難しいですが、子供とはいえ人格のある一人の人間です。

過去を責めずに(散らかったままのこと)現状をどう改善すればベストな状態になるか、ということにポイントをおきたいです。













2014/03/08

日常の小さな片付けは「ついで」が最適

部屋が散らかるのは、「置きっ放し」「出しっ放し」が原因の90%です。


でも、私はズボラなので、ついどちらもやってしまいます。


そこで、数年前から習慣にしたことがあります。


それは、家の中で移動する時に「空っぽの手で移動しない」事です。


逆に言えば「家の中で移動する時は必ず手に何かを持つというマイルール」です。


例えば、

トイレに行くときにテーブルの上のマグカップを台所に置いてから行く、

洗面所に行く時に、テーブルの上に置きっ放しのミカンの皮をゴミ箱に捨ててから行く、

掃除機を取りに行く時に、本をしまう。


という感じです。


片付けしよう!と思うとハードルが高いですが「立っていどうするついで」なら負担になりません。



日常の日々の小さな片付けは、難しく考えず、脇役扱いでささっと済ませたいですね。



2014/03/04

変化を認める

ある程度の年齢以降の女性は、自分が最も輝いていたであろう時期のファッション、メイク、ヘアスタイルを引きずりがちだそうです。


日用品や食品などに関しては、定番物を使い続けることは問題ないと思います。

けれども、己の見た目に関することは例外かと思っています。


自分が思う以上に、実は見た目年齢は上がっていると判断するのが無難です。


若かりし頃は最先端だった事も、今は「懐かしい」ものへと変化しています。


「イタイ人」にならないためには、変化を認める事だと自分に言い聞かせています。


鏡と店員ほど不正確な表現者はいません。


鏡は自分で脳内編集しますから、現実よりよく見えます。


店員の褒め言葉は、基本 売るためのお世辞です。


本当の自分の印象を教えてくれるのは、写真と実母の意見だそうです。






2014/03/03

持たない理由は2つのパターンがある



「多くの物を持たないで暮らしたい。」という場合、世の中の片づけ本やシンプルライフ系の本を拝見すると大きく2つのパターンに傾向がわかれています。



A:物の保管は店に任せておけばよい。いつでも店には豊富な商品があるので自宅に多くの物を持つ必要はない。


B:そもそも、生きるために物はそれほど必要としない。なるべく「あるもの」を使い、電気ガス水道等の使用もほどほどにして環境に配する。



どちらも、「自宅に多くの物を保管する必要はない。」とする点では共通しています。そのため、どちらも同じ事を推奨しているように錯覚をしてしまいます。ところが、よく読むと実は両者の主張は根本的に考えが違うのです。



Aの場合は、できれば、多くの物を必要だと考えています。けれども、「もたない」とする理由は自宅の保管スペースや管理が大変になるから・・というあくまで管理とコスト等の点を重視しています。

さらに、「コンビニやスーパーが我が家の倉庫代わりと考えれば良い。」という話も良く見られるのが特徴です。コンビニやスーパーを倉庫代わりにするということは、社会のシステムに絶大な信頼を置いていることが前提になります。戦後の日本は、通常、長らくそのシステムは滞りなく維持されてきました。ですから、そのような考えを持つ人が多くても何ら不思議はありません。


けれども、確率的にはそれほど多くはないとはいえ、時には天災などで、流通が滞ることがあります。2011年の震災や、ついこの間の雪の影響は記憶に新しいところです。長い間、何事もなく流通が整っていて商品も豊富にある場合は、すっかりそのような事を忘れています。幸いに、数日の間に、流通は元に戻りましたが、その時の事例は、いくら現代日本であっても100%完全ではないということを思いしらされました。

このとき、ある程度家にストックをしておいた人は、難を逃れることができたでしょうが、「コンビニが倉庫代わり」でギリギリの在庫で暮らしていた方はかなり焦ったのではないかと思われます。



それに対して、Bの場合は、そもそも、物や現代のライフラインのシステムに依存しすぎる事に疑問を抱いています。。ですから、ある程度自宅に必要な物のストックもしていると思われますが、普段から多くを消費する生活をしていないので、数は少なくても困らないようです。極端な例では自宅でライフラインを調達できている場合には、その維持と管理にこそ手間と時間は多少必要でしょうけれど、何かあっても自宅で調達が可能なため、変化に強いとも言えます。



つまり、Aのケースは、現代日本の社会のシステムに絶大な信頼を置いていることが大前提です。それに対してBの場合は、自給自足までいかなくても、日本の社会のシステムに大きく依存することなく、自分の家で調達できることは自分の家で解決しようとしています。そのために普段から物に頼り過ぎたり多くの物を持たない生活にしているのでしょう。


推測ですが、国としては多くの人がBに傾くことは避けたいのだと思われます。理由は、自宅で生活の基礎が完結できるとなれば、外に働きに行く必要性も低くなり、税収が入りにくくなるからです。


それに対して「もたない」と言ってもAの場合は、日本の経済等のシステムによくなじみます。ガス、水道、電気を使うためには現金が必要です。現金を得るには一般には外に働きに行くことが必要になります。すると、家事にかける時間が少なくなるので便利な家電も売れますし、自分を見栄え良くするための服、化粧品、小物、通勤のための車等も良く売れます。



最近、「多くの物を持たずに暮らす」事を目指している方は多いようです。その場合、果たして自分はA、Bどちらを目指しているのか考えたことはあるでしょうか。


物を減らそうとして、捨てすぎた後に虚無感のような感情になり、困惑する人も珍しくないと聞きます。それは、初めにA,Bどちらを目指しているのか目的を決めずにいたからかもしれません。


段捨離を実行しようと思う場合「多くの物を持たない」ケースにも2つのパターンがあることを念頭に置いてスタートすることをお勧めします。




2014/03/02

家族に協力してもらい、自分も家事を好きになるには。

掃除や片付けの「やる気」を出すにはどうすればよいのでしょうか。私は、教科書風な事を言われても、ピンと来ません。教科書は正論ですが、楽しくないからです。「しなくてはいけない理由」を懇々と説明されても、ピンとこないのは当たり前です。




数年前に読んだ本に、赤星たみ子さんの本に興味深い話が書いてありました。赤星さんは、今でこそ旦那さまが家事に協力的で家事大好きだそうですが、初めからそうではなかったのだそうです。



(数年前に読んだ本なので、もしかするとちょっと違うかもしれませんが、記憶によると、大体こんな話でした。)





また、赤星さんは、本業の漫画家の業務でアシスタントを雇っているのですが、アシスタントに指示をして、より良い仕事をしてもらうためにも、声のかけ方などで反応が全く違うということでした。


いろいろ試行錯誤した結果、赤星さんが得た結論は



・人は、正論を並べられても興味がないと動かない。

・人は、「自分が」面白い、楽しいと自分にメリットを感じた時に積極的に動く。


ということです。




つまり、人は、指導されただけでは、その内容がどんなに正しくても積極的には行動しないということです。人は、他人のためではなく、自分のために行動するということです。


具体的には赤星さんの旦那様が家事に協力的になったのは、(もちろん、奥様である赤星さんへの思いやりもあると思いますが、本では謙遜しているのかと)旦那さまが、家事を「面白い」「楽しい」と興味を持つように、仕向けたからだそうです。家事は、洗剤や道具の使い方で、様々な反応が出ます。それを、旦那さまが「面白い、楽しい」と感じるようになったため、赤星さんが何も言わなくても、自ら家事をやってくれるように変化したのだそうです。


アシスタントの方への対応も同じで、人を動かす、動いてもらうには、本人にメリットを感じてもらうことだそうです。




確かに、私の場合も、以前は、たとえば食器洗いが好きではありませんでした。けれども、洗いやすい食器、アワ切れの良い洗剤、段取り良くしまう工夫、など、様々な工夫をすることが「面白くなり」結果として短時間で洗い終える事が可能になったので、今では食器洗いは全く苦ではなくなりました。



これも「いやだけれど、しかたないから、やってしまおう。」ということではなく、常に「どんなふうに洗えば、早くきれいに洗い終えることができるか」と工夫と思考をしながら洗っているので、それが面白いために楽しんでいる状況です。




たとえば、私は、本を読むことが好きです。理由は簡単で、面白いからです。面白いので興味の赴くままに読みます。ところが、あまり本を読む習慣がない人にとっては、本を読むことは苦痛に感じることでしょう。けれども「本は、読まなくてはいけない。」とか「本を読みなさい。」と指導されたとします。そして「本を読むことは今後の人生に大いなる糧になる。」とか「本を読まないと情報弱者になる。」というように、仕方なく、やむを得ないから読むことがきっかけでは読書は全く楽しくありません。「読まなくてはいけない理由」はいずれも「ごもっとも」ですが、その人にとって興味がなければ苦痛でしかないのは当たり前です。


家事もそれと同じです。自分を含めて、何らかの行動をとってもらうには「面白い」「楽しい」と思ってもらうことが必要です。義務感で行う事と、面白いと思ってやっている事とでは一件、同じような事でも結果に雲泥の差が出ます。




さらに、楽しんでやっている人は、はたから見るとその姿は美しいという共通点があります。ディズニーランドの掃除をする人が美しくみえるのも、「楽しい」と思ってやっていることが伝わるからです。ディズニーランドに限らず、駅で掃除をしている人、スーパーのレジの人など、一生懸命に楽しんで行っている人はみなさん美しいと感じます。



美しさとは、このように、何も物の見た目を整えるだけではないのだということに改めて驚きを感じます。人の内面が、本人も気づかないところで、偶然、その場を通り過ぎた人に「美しい」とささやかな感動をもたらすのです。


少し話がそれましたが、つまり、家族や自分が、家事を積極的に行うには、まずは楽しむ事、楽しいと思う事です。そのためには、たとえば汚れの原理を知って、適した洗剤を工夫したり、段取りをゲーム感覚で楽しんでしまうなどです。



家族に楽しいと思ってもらうには主婦の自分がそうでなくてはいけないでしょうね。楽しむためのコツは、「とことん追求して向き合う」事かなと最近思います。


実は、このブログのテーマも本来、そこにあります。











2014/03/01

洗濯機防水パン排水溝の掃除

洗濯機の防水パンの排水溝の掃除をしました。実は、私結婚以来、この掃除をしたことがありません・・。理由は、「コワイから」です。下手に外して万が一の水漏れが怖くて手を出せませんでした。幸い、過去には一か所に5年以上、同じ場所に住んだことがありません。普通はだいたい3年で引っ越していました。そのため、最長5年で、短い時は1年で引っ越しをして、そのたびに業者さんに装着をしてもらいましたので、何とか何もしなくてもセーフだったようです。


ところが現在の住まいは結婚以来、ここに住んで初めて5年以上過ぎました。となると洗濯機防水パンの排水溝が気になります。昔と違い、今はネットに写真入りで手入れをアップしたいる方がいます。それを参考に、やってみることにしました。




まず、作業の前にパイプユニッシュを2目盛りフタの穴の隙間から流し込み30分ほど放置したあとに、ぬるま湯をじょうろで流しました。じょうろは10リットルですが、これで3回流しました。少しは汚れがとれたでしょうか。空けた事がないふたは、くっついて外れにくいらしいので、初めにこうしておくことで外れやすくする目的も兼ねています。









さて、5年超の汚れは?

幸いに、フタは開けられました。時計回りに回すと外れます。本当はフタの中心部の部品を引き抜くらしいのですが、はずれないので、そのままにしました。

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汚いのでご注意ください。





パイプユニッシュだけでは汚れは取りきれないのですね。かなり汚れていました。

本来、この中の部分も外れるようです、よく見ると「open」と矢印が見えます。けれども、びくともしないのであきらめました。汚れは古ハブラシでこすりましたが、ヘドロの様なものをティッシュにぬぐい取るかんじです。幸い(?)、溶けたのかはわかりませんが、紙の毛やホコリの様な固形物はなく、ヘドロのようなものだけでした。

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仕上げにもう一回静かに水を流して、ようやくきれいになりました。


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フタの部分は、小さい容器にぬるま湯と酸素系漂白剤を入れ、その中で古歯ブラシでこすりながら洗ってみました。中から洗濯槽の汚れとそっくりの「ピロピロわかめ風の汚れのかすが出てきました。


この部分も本当は外して洗うらしいですが、はずしかたがいまひとつわからず、下手に外すと破損が怖いので、そのままにしました。後は元に戻してとりあえず完了です。

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結局、内部が外れなかったのですが、どうしても外したい場合は業者さんに来ててもらうしかないようです。とりあえず、きれいにできたので、さしあたりその必要もないと思うので元に戻して完了しました。
















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