2014/09/29

部屋着を変えれば全てが変わる。


服の見直しをするとき、部屋着は最後に押しやられます。でも、実はこれ、反対です。一番最初に部屋着を選ぶのです。今、着ている部屋着・・古くなった服の格下げ品ですか?それとも、パジャマ兼用ですか?ジャージですか?


何を着るかは各自の勝手です。でも、部屋着は着ている時間が長いですよね。だからセルフイメージに大きく影響します。これが重要です。もし、テキトーな部屋着しかないのなら、予算を決めて新しく用意した方が絶対に良いです。


部屋着のように、一見、どうでも良さそうな部分をきちんと「決める」と、他の面も全てに置いてテキトーが気持ち悪くなります。



服は他人の視点を意識する場面は多いものです。けれども、着ている服で気分は変わります。テキトーな格好の時、きちんと選んだ服を着ている時、自分の気持ちが違います。テキトーな服の時には知り合いに会いたくないですよね。部屋着とは限りませんが、特別な場面ではないとき知り合いではなくても、宅配の人、ゴミ出しの時の近所の人・・そういうときに会う人へ与える自分の印象も大切にするべきです。



古くなった服の格下げ品を部屋着にするよりも、部屋着は部屋着できちんと選ぶ。その代わり機能と見た目にもこだわる。また、枚数はミニマムに持つ。高価な物でなくても良いのです。きちんと考えて選ぶことです。そうすると、気に入らない服を「念のため取っておこう」と思わなくなります。「気に入らなければ家の中で着ればいいか。」と安易な買い物も防ぐことが出来ます。




服の見直しは部屋着から・・です。







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2014/09/23

『消費とは知的冒険である』

今朝の日経新聞に入っていた「日経マガジンスタイルは雑誌「LEON」が編集協力した特別号だそうです。今回のテーマは「消費」についてです。冒頭に「消費、つまりモノを選定し購入することは『LEON』の創刊以来のテーマ」とあります。普段、「消費しない」ことを主なテーマにブログを書いていますので非常に興味深いテーマです。そのため、反対側の視点の主張をテーマとしているこの冊子を読み、興味深い点についてまとめてみました。


日経マガジンスタイル


以下要約文です。


『消費とは知的冒険である。』
消費は、しばしば否定的にとらえられる。しかし、「LEON」の考えはちょっと違う。消費は確かに欲望から起きる。欲望は好奇心から起きるものだ。好奇心が欲望となり、消費につながる。つまり消費とは想像を巡らす知的な行為なのだ。消費とは人生を楽しむための知的冒険である。



1万円でも王様になれる
消費の理想とは何か。それは、高価な物からすること。それが価値ある消費の最良の近道。クルマのショップであれば100万単位のお金が必要になる。しかし、スーツのショップでは50万円で王様になれる。靴のショップならば、20万円で。眼鏡のショップならば10万円。ドレスシャツならば5万円。ハンカチーフや下着であれば1万円で十分だ。すなわち、1万円で王様になれる。金額の多寡に寄らず素晴らしい買い物が出来る。必ずしも高価でなくてもよい。それでも価値のある消費はできる。



草食男子はスマートか?
「草食男子」とはいつしかお金を使わない若者の呼称ともなった。草食系男子はコストパフォーマンスの高さを正確に見極めた消費が出来る。ゆえにスマートだという。しかし、これには矛盾がある。草食系男子は高級じゃなくても良い物を知っているという。だが、そんなことはありえない。なぜなら、高級なものを味わったり、着心地の良さを体験しなければ真の良さはわからない。順番がある。高級な消費をせずにコストパフォーマンスの高い消費をすることができる者などいない。いまのお金を使わない草食系男子には、スマートな男などいないのだ。



安い物には理由がある
どのような消費が正解か。難しい。しかし、ひとつだけ確かなことがある。それは「安価なものには必ず理由がある。」ことだ。高価なものには理由がないものもある。「安価でも良い物」を判断するには高価で真に良い物を知っていることが必須だ。それだから消費は高価なものからするのが価値ある消費の近道だ。



ECOは楽しいか
ECOは今の時代の絶対的正義。ECOの活動に貢献するブランド商品も多くのセレブの御用達だ。ECOはいまの「ファッション」である。そのためにECOの商品を大量に消費する人もいる。でもそれは大いなる矛盾ではないか。だから買い換えるよりも古いクルマに乗ることがECOとも言えるのではないか。新しいものを買わないほうがECOである。ファッションでECOを買うのは大間違い。それは自己満足である。



見栄を張るのも大切なこと
見栄を張るのは良くないといわれる。しかし、都会の高級ホテルやレストランにカジュアルスタイルで行くのは失礼なこと。それよりも不相応でも高価なスーツを着て見栄えをよくするのがルール、マナー、エチケットだ。見栄は時に他者への気遣いにつながる。ただし、キメすぎはよくない。ほどよく見栄を張ることができるのが成熟した大人の嗜みである。



感想
とかく消費を悪者扱いしがちです。けれども、消費を考えることは好奇心であるということは、まさに目から鱗でした。確かに、人間は好奇心があったからこそ未知の世界に一歩踏み出し、現在の繁栄があるのでしょう。欲望や消費を考えているときは好奇心が働いているのだと自覚することで違う冷静な判断ができそうです。


「安物買いの銭失い」という言葉があります。本当に良い物を見極めるには、そもそも良いものを知っていなくては判断できないこと。だから順番として高価なものから買うという流れは理想かも。ただし、この辺はどうなんでしょう。若いうちに良い物を見極めるのが良いのか、若いときは安いもので我慢してステップアップするのも悪くはない気がします。どちらが良いかはそれぞれかもしれません。


安いものには確かに理由があると思います。ただし、それが装飾的か、機能的かで判断が変わると思います。また、質の良いものでも自分には不必要な機能であればたとえ良い物でも無駄になります。けれども確率的に高価な物の方が質が良いと言うことは言えると思います。


お金を使わない草食系男子は経済的に見ればアウトな存在なのでしょう。確かに、質の良い物を知りもしないで知ったかぶり顔で「これが良い」というのは経済的に見れば困った存在なのかもしれません。けれども「足るを知る」ということもあります。必ずしも消費しない若者がスマートではないとも言い切れないのではと思います。

確かに、最近はECOが正義として大手を振っている空気があります。同時に実態には矛盾した現実があることも。ECOの真偽はとかく情報収集が大事です。また、時々研究の成果などで逆転することもあります。ときどき短いサイクルで最新の情報収集をすることが重要のようです。


見栄はときに他者への気遣いになるということには賛成です。確かに高級ホテルだけではなく、友人宅に招かれたとき、どうでも良い服装で現れたら「その程度と思われてるのね。」と思いますからね。(もちろん高級スーツまでは着なくても)人目を意識した物選びをする場合、「誰のためなのか」を意識することも重要ですね。また、自分のための見栄も時には必要かもしれません。初対面の相手と会うときには判断材料は身につけている物が重要になったりしますから。



(最後に)
日経新聞は経済の新聞であり雑誌LEONも「買ってもらうため」の雑誌です。(しかも高級品が中心)そのため高価なものを買うことに肯定的な内容であることがこの冊子には必須だったといえます。確かに若干、矛盾を感じる部分もあります。けれども、内容は全般として納得できる主張でした。それこそ「消費は悪」という思い込みにとらわれず柔軟性を持つことが大事だと思います。






2014/09/22

トリートメントはいらない。シャンプーとリンスでOK。

私の髪の毛に関する品は、シャンプーとリンスだけです。家族はオットのみ毛染め系の製品を使っています。それ以外は家族全員同じモノを使っています。


トリートメントやツヤ出し剤くらい、必要なのではないか。と思うかも知れませんね。エコ信仰なわけではありませんが、目的に合うシャンプー、リンスを使えば、それ以外は必要ありません。

美容院に行くと、つや出し剤やスタイリング剤を勧められますが、いつも断っています。でも、先日はささっと使われてしまいました。そのあと、一日中、ニオイが気持ち悪くてダメでした。髪の毛も見かけのツヤがでても、異物を吹き付けているだけのような気がします。必要ありません。


多分、多少はパサツキなどもあるのでしょう。けれども、何が何でもツヤって出さなくてはいけないものなのでしょうか。たまたま体調や天候で髪の毛の調子が変化します。それは当たり前のことです。芸能人、モデルのように「見せる」仕事をしているならばそれも必要でしょう。けれども、何かを人工的に吹き付けたり塗ったりして見かけだけのツヤを出せば、そのあとはシャンプーを念入りにしなくてはいけません。おそらく2度洗いしなくてはいけないでしょう。となると、髪の毛が傷むのでトリートメント、つや出し・・の悪循環です。


本来、シャンプーそのものも毎日は必要ないとも言われています。さすがにまだ、そこまで実行するにいたりません。


余計なヘアケア製品を使わないためにはヘアスタイルをある程度限定しなくてはいけません。ウェービーヘアはだめでしょうね。毎日スタイリング剤をたくさん必要とします。ただし、ストレートヘアの人がウェービーヘアにするにはパーマをかけてスタイリング剤が必要になります。反対に天然ウェービーヘアの人が縮毛矯正やストレートパーマなどをするとやはりスタイリング剤が必要になると思います。つまり、もともとの自分の髪質を生かせば、あまり余計なモノが必要でなくなるのに、つい「ないものねだり」をするからいろんなモノが必要になるんです。

学生の頃、天然ウェービーヘアの友人をうらやましく思っていました。パーマをかけなくても、いつもゆるふわな感じが良いなと思っていたからです。ところが、その友人は社会人になった途端、ほとんといつもストレートパーマを掛けてストレートにしていました。結果、髪の毛がいたんで大変そうです。

私は反対で、ストレートヘアなので、パーマを掛けることが何度もありました。けれども、大量のスタイリング剤を使わないと、髪の毛がいつも、とんでもないことになります。シャンプーも大変でした。時には、ヘアカラーもしたり。

けれども、子供が小学生になった頃からこうした「無駄な抵抗」はスッパリやめました。するとヘアケア品など特に使わなくても、髪の毛はそんなに傷むこともありません。スタイリング剤を使わないので、シャンプーはシンプルなモノで間に合うからです。トリートメントも不要。

その代わり、洗いすぎと言われるかもしれませんが(最近話題の湯シャンなどからみれば)朝シャンをして、ブローをすることに徹しています。以前は、朝にシャンプーをしてブローをするのが面倒だったので寝癖かウェービーなのかわからないヘアスタイルがラクで良いと勘違いしていたのです。

素のままのストレートで、ロングでさえなければ朝シャンもブローもたいした手間ではありません。何より、洗面所や浴室がスッキリします。





2014/09/20

粉もの、乾物、調味料は「種類」を減らす。

粉もの、乾物、調味料などの食材は、種類も多くあります。使用頻度にばらつきもあります。形も容量も様々です。当然、上手に収納しつつ使い勝手よくするのは結構難しいのです。これまで、いろんな方法を試みました。


その結果、一番良いのは思い切って「使う種類を減らしてしまう。」ことです。


昔、書いていたブログに掲載した写真が未だ某サイトにアップされていたりします。(一応、引用元の記載があるものの、要約が的外れで挙げ句グッズの種類の説明を間違えている。引用する割に画像だけ拾い集め、記事は斜め読みすらしていない証拠。)当時の画像を見ると、種類の多さにあきれます。


一見、整然として使いやすそうですが、実際は、それから数日すると形状が崩れます。収納ケースを洗って乾かすのも面倒です。


以来、やっぱり「減らす事が最善。」と思い直しました。思い切って使う種類を厳選しました。おそらく、当時より3分の一くらいの種類になりました。


どうしても、多くの種類を使いたい場合は、シーズンごとに使うものを変えます。そうすれば収納スペースに収まっている種類は、いつも最小限のままですが、いろんな種類をつかうこともできます。






2014/09/19

塗り薬はコレで塗る。

ずっと塗り薬は指で塗っていました。


でも、あるときふと思ったのです。自分一人で使っているなら良いのですが、虫刺されの薬とか軟膏のたぐいって家族で共有していますよね。その場合、指で直接使うのは衛生的に良くない気がしたのです。

それだけではありません。

薬を塗ったあとの指は良く洗わないといけません。うっかり目を触ったりするとしみます。主婦である私は食事を扱います。そのため念入りに洗います。洗うのは良いけれど、肌が荒れます。


そこで考えました。


綿棒で塗ろう。


以来、塗り薬は綿棒で塗るようになりました。


結果として、なかなか調子が良いです。塗った手指をいちいち洗う必要がありません。家族で共有する際の衛生面も○です。


ちょっとしたことですが、とても役に立っています。




2014/09/18

車を持たない。

結婚時普通車二台→約13年前普通車1台→数年前ゼロ台。


我が家の車の所有歴です。と言うわけで、現在は持っていません。思い切って車を持たない暮らしをして数年になります。最後の一台をゼロにするときにはかなり迷いました。ちょうど車の買い換えのタイミング時でした。「車の維持費って高いよね。ないとかなり浮くよね。もしかして、車、なくても暮らせるんじゃない?」ってことで思い切って、新たに買うことをせず、暮らしてみることにしたのです。その結果「やっぱり車は必要」と思えば、改めて買えばいいか!」ということで処分に踏み切りました。その結果ですが、ずっと当時のゼロを継続しています。


今回は実際に暮らしてみて車を持たない暮らしののメリット、デメリットをまとめてみました。


メリット

支出をかなり減らせる。

これが一番大きいです。車両購入代、車検、ガソリン代、駐車場代、タイヤ購入代、消耗品購入代、洗車費用、修理代・・とにかく持っているだけでどんどんお金がでていきます。


余計なモノを買う事をセーブできる

車で買い物に行くと、いくらでも詰めるのでつい、買ってしまいます。それから、ホームセンターなどで収納用品やインテリア用品などのちょっと大きめで重いものでも車があると、気軽に買ってしまいます。本当に買いたければ配達を頼むなどで買えるのですが、なぜかその段階になると「う~ん、もう少し考えてみよう。」と即決しなくなるんです。そのうちほとんどのものは買う気がなくなります。


車のことを考えなくて済む

持っているだけで、「修理しないと。」とか「洗車しないと」とか、「やっぱり買い換えようかな」とかとにかく知らずいろんな事を考えてしまうものです。そもそも持っていないと車のことは全く浮かびません。


事故のリスクがない

どんなに気をつけても事故に遭うことはあります。それ以外にも、駐車していたら誰かがぶつけて傷が付いた・・イライラ・・なんてこともあります。そういうイライラも一切不要です。



車の手入れにかける時間が不要

車は結構、手入れが必要です。ダンナさんが車の手入れが好きな人は良いですが、オットは関心ゼロなのです。いつも洗車やワックスがけは私かガソリンスタンドでした。



渋滞、出先で駐車場の心配がいらない

基本的にバスはともかく、電車は渋滞と無縁です。ただし座れなかったり混雑もありますが。





デメリット



公共の交通機関の便が良くない場所でのフットワークが悪い

例えば帰省のときはレンタカーを借りています。
病院に行くとき困るかも・・と思っていましたが、幸い、自力で歩けないほど具合が悪くなった家族は今のところいません。


重い物、かさばるモノの買い物が不便

これはネット通販で難なくクリアしています。
便利な世の中です。
駐車場から家の中に運ぶのでも意外と大変です。けれども宅配なら玄関まで運んでくれます。


気軽にドライブなどに行けない

これは慣れだと思います。電車やバスで移動する楽しみを味わっています。路線バスや電車に色々乗る機会が増えます。するとテレビで「途中下車の旅」などをみると、注意深く見入ってしまいます。行ったことがある、これから行ってみようなど車では味わえない視点の旅を楽しめます。



ペーパードライバー気味になってしまった。

オットは、帰省の時にたまに運転していますが、私は何年も運転していません。ペーパードライバー気味です。再び運転できるのか心配です。



さいごに・・

車を持たないと、お金の減り方が全然違います。車は乗らなくても、持っているだけでお金がかかります。世間でガソリン代が高騰している・・とか騒いでいても、全く気にする必要もありません。


地域によっては交通機関が整っていなくて無理な場合もあるでしょう。けれども、同じ地域の人はたいてい車は所有しています。ほとんど起きっぱなしで動いているのをみたことがない車は多いです。地域によっては車を持たない暮らしも可能なのですが、「持って当然」?、「持っていないと貧乏と思われる」?そんな価値観は今の時代不要です。車が大好きとか「ないと生活できない。」のなら持たない選択は必要ありません。けれども、何となく習慣と雰囲気、ステイタス作り、など惰性で持っているだけならば見直しをしても良いのかも知れません。


持っているものの「当たり前」も車のように大きいものって案外スルーしてはいないでしょうか。チマチマと小さなモノを減らす事も必要ですが大物のあるなしはいろんな意味で大きいのです。こういうものを手放すと価値観や物の見方も変わります。



2014/09/17

自分だけの写真は全捨て。

子供が生まれる以前の写真は、基本3年前くらいに全捨てしました。


これは、ときめく、ときめかないなどに関係なく処分しました。昔はフィルムでしたが、それもです。


私が結婚するときには母は連日、私が仕事で出かけている間に私のモノを毎日断捨離処理していました。もちろん、勝手に捨ててはいないですよ。帰宅すると廊下の隅に断捨離候補群が山積みされていました。そこに出したモノは置いていくなというわけです。いるなら新たな住まい(結婚後の)に荷造りして持って行く。それ以外は捨てるか誰かに譲るか段取りしなさいというわけです。写真に関しては母が家中から私の写真を集めて全部「はい。」と渡されました。


正直、随分冷たいなあと思ったものです。けれども、今にして思えば、このときに一気に断捨離したので実家に置いてあるものは皆無です。同時にありがちな「要らない物を荷造り」することも回避できました。そう、母は元祖断捨離アンなのです。(でも、私の結婚用の家財は大量に買わされた)子供の頃から、捨てるは日常でした。新しい家具でも家電でもしばらくして「邪魔だ、使いにくい」と感じるとさっさ手放していました。母の姉妹も似たような感じです。母はそれでも緩い方です。


そんな状態が当たり前だったので、私は比較的「手放す」ことに抵抗が少ないのかもしれません。


写真でも、普通ならば娘用と実家保管用のスペアがあったりしますよね。荷物にしても独身の時の部屋がそっくりそのまま残っていたりするようです。けれども、私の場合は結婚前から毎日断捨離作業されていましたから「もう、ここに戻ることはないのだ。」と自覚が出来たようにも思えます。


思い出品とは、あると思うからから惜しくなるだけです。ないならないで暮らせます。もちろん、何か特別思い入れがあるものを無理する必要もなく、全ての方に勧めようとは思いません。ただ、私は必要性を感じないだけです。こんな風に書くと冷たい人だなあと思われるかもしれませんが。



思い出品の保管をしていないことと人情は別のものだと思っています。




2014/09/16

DIY品は、高くつく。そして捨てるはめに。

引っ越しの時に真っ先に処分対象になるものがありました。それは、DIYのたぐいの手作り品です。数年前、テレビのお昼の主婦向け番組では、よく部屋を片付ける企画が毎週のように行われていました。物であふれた住まいが、収納達人の手にかかると手作りDIY家具を筆頭に格安でオシャレでスッキリした部屋に様変わりしていました。


テレビを観ていると、とても簡単そうに見えました。そこで私は、さっそくまねをしたわけです。ホームセンターに行き、すのこを買ったりSPF材を買いました。カットはホームセンターでやってくれるので「簡単!」なんて思っていました。ところが・・実際に作った経験のある方ならわかると思います。一見、簡単に見えるDIYですが、木材とは微妙に曲がっていたり、厚みに違いがあります。なので計算したようにはいかないのです。その辺はプロであれば難なくこなすところなのでしょう。けれども、いざ、木材を目の前にして、組み立てる段階になるとわずかな誤差に大いに悩まされることになります。


それでも、買ってしまったのだからと無理をして完成させます。ところが、使ううちに蝶番がゆるんできたり、ねじがはずれたり、手作り家具がグラグラと揺れて不安定この上ないのです。こんな状態の物、とてもじゃないけれど引っ越しで運ぶ事など無理です。移動しようとすれば、とたんにゆがんで崩れるのは明白でした。そんなわけで、テレビの影響でまねをしてチャレンジしてみた手作りDIY家具は引っ越しの時には真っ先に処分対象になったのでした。それからこうした手作り家具は仕上げのペイントもくせ者でした。下地が見えなくなるほど色を重ねるには相当たくさんの量のペンキが必要です。


結果として「お金を掛けずに」作るつもりが既製品を買うよりも高く付きました。既製品なら引っ越しの時にゆがむことはありませんが、私の手作りDIY家具はちょっと動かせばゆがんで使い物になりません。結局、おそろしく高くついた家具でした。依頼、家具などは無理に手作りを仕様と思わず素直に既製品を買うことにしています。器用な方であれば私のようなことはないのかもしれませんけど。


下手ながらも何度もチャレンジしてうまくなる・・まで私はDIYに再チャレンジするエネルギーはありませんでした。このように、自分の力量を越えている分野に関しては、無理をしない事も大事だと思い知りました。もちろん、がんばって再チャレンジするのも良いのですが、物には限度がありプロに任せた方が良いこともあります。

このように、自分の力量を越えた事に手を出すと思わぬゴミを生み出してしまうことがあります。DIYはテレビでは簡単そうに見えますが注意が必要です。(最近は見かけませんが。)




2014/09/15

「嫁入り道具」は全部処分スミ。

結婚したときには、婚礼ダンス以外にも、いろいろ物を買いました。



・食器棚(幅120×高さ180)
・サイドボード(幅120×高さ90)
・こたつテーブル(110×80)
・冷蔵庫220L
・洗濯機
・布団2組
・米びつ兼レンジ台
・食器多数
・タオル、日用品多数
・カメラ


これ以外の家電などはお祝いで頂きました。さて、現在ですが、結婚当時買った家財は一つも残っていません。

補足
(記事を公開したあとに誤解を招きそうなタイトルかもしれないと気付いたので補足します。結婚当時に買いそろえた家財は今ありませんが、買い換えで何かしらの家財は持っています。ただし、数を減らしたり、サイズダウンしたり、シンプルなデザインのものに変化しています。)

買い物をしたのは実家の母です。カメラや靴磨き、靴べら、タオル、カトラリーの果てまで用意されました。オットの実家で「家財はうちが用意する」と言っていたのです。けれども母は全て用意しました。

と言っても、実は費用は私持ちです。

私の嫁入り道具なのだから当然という事でした。矛盾していますが、母には見栄のような気持ちがあったようです。


家具、家電だけでもそれなりの金額です。ところが、それ以外の細かい日用品、食器、タオル、靴磨きの果てまで母が買いそろえていました。結納金はタンスの購入で消えました。今にして思えばあり得ないのですが、当時は疑問を抱くことがありませんでした。それどころか仕事が忙しくて買う暇がないから母が代わりに買ってきてくれてありがたい・・くらいに思っていたのです。

当時、母は「娘の結婚準備の買い物」という名目で連日のように「あー忙しい」と言いながら買い物に出かけていました。


結婚後、しばらくすると、ようやく好みや物の適正量を自覚するようになります。引っ越しの度にこれらは処分されていき、このときに買ったもので残っているものはタオル一枚ありません。


結婚をして親と別に暮らし、自分が家事の主導権を握らなければ、このような事がおかしいということに一生気づかなかったかもしれません。そういう意味で、結婚をするとは私に限ったことですが本当の意味で大人になり、精神的にも親離れをすることだったと思います。


食器棚、サイドボード、こたつテーブルは、婚礼家具を処分する以前に、処分しました。引っ越しのときに業者さんに相談したところ、引き取ってもらうことができました。なぜか別料金も請求されませんでした。表向き、そういう業務は当時なかったと記憶していますが、相談してみると案外何とかなることもあるみたいです。


冷蔵庫、洗濯機は、最後まで使いましたが、現在の住まいで買い換えの時に処分しました。

レンジ台は引っ越しの時に行政のゴミ処理センターに車で持ち込みました。

布団は、子供が小さい時に、かなり汚したので買い換えでゴミ処理センターに持ち込みました。

食器や、2個もあれば済むのに5個くらいずつのザルやボウルは地道に処分しました。全て、母の物の数の価値観で買いそろえられたので、妙に同じようなものがたくさんありました。結婚するまでは母親のこうした価値観に疑問を抱くことはありませんでした。結婚後、あらためて家族を含めての最善を自分なりに考えると多すぎる物は優先すべき事ではないと実感するようになりました。


私の場合は、オットの転勤により何度も住まいが変わりました。そのせいか、戸建てか集合住宅かとか、住まいそのものが新築か築浅か古いかだとか広いか狭いかとか、間取りが良いという条件は、住みやすさとは、あまり直接は関係ないのだと実感するに至りました。


どんなに住まいの条件が整っていても、住まう人の住まい方次第だという現実です。


人を呼んだときに立派な食器棚がないととか、飾るためだけのサイドボード(なんて今はないですが)なんて、一番無駄だったと思います。食器棚も、家族3人なら、その半分もあれば十分でした。

これまでは割と大事に保管していても、いざ引っ越しとなると、急に見方が変わったりするので不思議です。捨てても問題ないと思えるようになるのです。物をいったん移動してみるのは物の見直しに必要なことのようです。


多すぎる食器も、そんなには必要ありませんでした。

結婚は、とかく当人以外の思惑が入り込みます。最近は、そんなこともあまりないのかもしれませんが、当時は大変だったなあと思います。

特に見栄の張り合いのような感情が物を増やし巨大化します。これは普段の生活でも根本は同じです。特に、女性同士の見栄が一番怖いのです。母の場合は姑に対する見栄が大きかったのだと思います。

生活はプラスからスタートすると、結局、その処分に追われます。マイナスの「何もない」状態からスタートした方が断然快適なはずです。結婚時に買った物を全て処分しきるまでには何年もかかりました。ざっくり10年はかかったと思います。物はゼロからスタートして「ないと困る」物だけを残すのが最善です。





2014/09/14

婚礼家具は処分した。

婚礼ダンスを処分したいけれど、大きい。親に申し訳ない。当時、そんな風に思い、随分迷いました。第一に処分をする前に一言親に断わる必要があるとも考えました。でも、相談した結果「NO」と言われたらどうしよう。そう思うとなかなか切り出せなかったのです。引っ越しの節目の度に迷いました。


引っ越しのときに、大変だったのは婚礼ダンスを置くために物件が限られてしまうという現実でした。私が結婚したのは、婚礼ダンスを買うのが当然だった最後の世代なのかもしれません。友人でも、2,3年後以降に結婚した人では婚礼ダンスを買った人は皆無です。というのは、そもそも、最近の住宅ははじめからクローゼットが設けられているからです。


あるとき、思い切って親に言いました。「引っ越しの度に婚礼ダンスがあると物件も限られるし、地震があると不安を感じるようになった。処分したいのだが、ダメだろうか。」と。親の答えは、「処分しても良い。」ということでした。こちらの事情を理解してもらえました。

で、それは良いとして次は具体的にどうやって処分するか・・です。一番良いのは、リサイクル店に引き取ってもらうことです。でも、今時、婚礼ダンスなんて買う人がいないだろうし、無理かな・・と思いつつダメ元で一件目に電話をしました。8年前くらいのことです。


1件目リサイクル店の回答(地元リサイクル店)

「婚礼ダンスは、引き取っておりません。無料でも不可です。今、あまり売れるものではなく、店の保管スペースが限られているからです。」


2件目リサイクル店の回答(大手リサイクル店)

「一階の部屋に下ろしてあるなら引き取り可能です。(だいたいのサイズと仕様、不具合、故障、傷などの程度を聞かれる)」

・・というわけで、2件目の店舗に即、お願いをしました。
このときは、引っ越し直前でしたが、当時の住まいは一戸建てで、二階に置いてありました。そこで、オットと実家の父とで一階に下ろす作業をしました。(分解し、運びました。)そして一階の玄関近くの部屋にスタンバイ。約束の日に、リサイクル店の方が二人でワゴン車で訪れました。見積もりの結果は買い取り価格3000円でした。持って行ってもらえるだけでも御の字でしたので良かったです。ついでに、他の不要家具も買い取ってもらいました。(二人がけソファ6000円、こたつテーブル100円、ベビーチェア500円など)ワゴン車で訪れたので、入るの?と思ったら、二往復して持って行ってくれました。


このとき処分をして本当に良かったと思っています。


実家の父母が、そのあと引き取ってもらったリサイクル店に行くと、このタンスが展示されており、2週間後くらいには売れてなくなっていたそうです。


リサイクル店も、店によって引き取り可能だったり不可能だったりするんですね。当然ですが。当時は運良く2件目で見つかりましたが、数件あたってみると良いみたいですね。


もし、どこのリサイクル店も引き取り不可能ならば分解して行政のゴミ収集所に運ぶしかないなと考えていました。(粗大ゴミとして引き取ってくれる例もありますが、引っ越しを控えていたので不可能でした)今は引っ越し業者さんが粗大ゴミの引き取りや買い取りもしていますね。当時はまだ主流でなく本当に大変でした。


結婚するときに、少ないものでスタートするのが今風ですよね。うらやましいです。でも当時は「いかに持っているか。」を示すのが良い・・みたいな雰囲気がありました。時代の流れですね。買うのは簡単です。けれども処分をするのは10倍くらいのエネルギーが必要です。大きい家具を持っていると住む物件も限られるし、搬入経路も吟味しなくてはいけません。フットワークが悪くなります。物は暮らしをサポートしてくれますが、多すぎると足かせになりますね。大きい物ほど、買う時には処分するときのことを考えて買った方が良いです。




2014/09/13

結婚式の写真は全捨て。

昨年あたりだったか、結婚式の写真やグッズは全部捨てました。


・結婚式の写真(写真屋さんが撮影した写真)、スナップ写真

・ビデオテープ(当時はビデオテープでした)


ちなみに・・

キャンドルサービス(今もやってるんでしょうか・・)のばかでかいキャンドルは、結婚3年目に捨てました。
祝電も動揺


子供が小さい時は、子供が結婚式のビデオテープを観て喜んだりしていたので、それなりに観る機会がありました。けれどもさすがに、それはもうありません。写真も同じです。


と言っても写真屋さんが撮影した物まで捨てるなんてもしや・・なんて思われそうですが、それはありません。私の結婚式の写真とビデオテープはオットの実家、私の実家にもあります。おそらく、処分はしないはずです。なので、どうしても観たい時・・なんてないでしょうが、場合によっては実家で観ればいいし・・ということで処分してしまいました。


どの道、保管していても見る事はありませんので。写真を保管しなくても、それぞれ本人がいます。写真は必要ないのです。まあ、確かに若いときの方が見栄えがマシかもしれませんが。けれども、穴の空くほど見ても若さが戻るわけでもなし。


それよりも最近になって、この結婚式関連の衣装というのが おそろしくバカバカしいもので滑稽であるような気がするようになったのでした。(オットは昔から写真とかそういうものに、ま~~~ったく興味がない人なので独断で処分してもOKでした。)


そういえば、今はそんなんでもないのでしょうけれど、当時はバカバカしいくらい記念グッズがたくさんありました。その筆頭がキャンドルサービスのばかでかいキャンドルです。これは結婚3年目に燃えるゴミに出しました。


祝電も、ありがたく感謝して同様です。


前にも書いたかもしれませんが、婚礼ダンスセットやその他の大型家具、買い揃えた食器、日用品の数々・・これらもほとんど処分して今はありません。

結婚前にオットと出かけた先々のチケットとか、いろんなものも全部捨てました。


いずれも良い思い出品ですし、見れば「ときめき」ます。それでも捨てました。理由は、肝心の本人と一緒に暮らしているんだから思い出品は必要ない。という考えです。もちろん、結婚後もどこかに出かけた直後は、しばらく保管したりもします。けれども、ある程度期間が経過するとだいたい気が済みます。で、結局要らなくなって捨てています。


今だったら、写真を撮ってネット上に保管するという手もあるんでしょうけれど、いずれにしても「持っている」事に変りはないでしょうね。というわけで、今も、基本、即、処分していることが多いです。はっきり言って、キリがないですからね。


「ときめく」ものでも思い切って手放した方が良いこともあります。




2014/09/12

挫折した学習もの、趣味品は全捨て。

「主婦が、家事の合間に学習にチャレンジする。」資格取得とか、語学系とか、趣味系とか、いろいろありますが恥ずかしながら私も例外ではありません。「結局、挫折したり飽きて中断したもの」があります。悩むのは、これらの教材をどうするか・・です。「また、始めるかも知れない。」「もう、チャレンジしないかもしれない。」その狭間に揺れ動きます。そして捨てようか、保管しようかと戻したり出したりの繰り返し。



私は、ものを減らし始めてから、こうした挫折した学習ものには、ある目安を設けました。それは「その時点で、今、やる気がないのであれば処分する。」事です。期限は設けません。


「でも、また始めたくなったとき、買い直すのはお金がもったいないのでは?」多分、捨てるのをためらうのはそういうことです。あとは「目の前にあれば、また始めるかも知れないけれど、なくなってしまうとその可能性もなくなりそう。」と思うのです。でも、本当は自分はそんなに勤勉ではないことはわかっているのです。挫折した挙げ句に、教材の購入費用をも無駄にした主婦失格の自分・・そんな気持ちを認めたくないので捨てるのをためらいます。


ここは、いさぎよく認めてしまいましょう。ダメな自分を。まずは「今」やる気がないのなら即、捨てる。「売ろう」とか思っていると、(本当に、すぐ売れるならそれも良いのですが)またずるずるとその辺に置いているうちに判断が鈍ります。


「また、はじめたくなったら?」本は、定番ものの良い物もありますが、改正、訂正が入ることもあります。一見、短いサイクルでは改正がないものも、出版社も日々、見直しをしていると思うのでなるべく最新のものを買った方が良いのです。だから、もし始めたくなったら、その時点で買い直せば良いのです。


「また、始めたくなったときに、もう一度買うお金がもったいない。買うお金が足りないかも。」と思わずに「買いたいときには自分には十分なお金を得ているはず。」と未来の自分を信じる気持ちを持った方が良いのです。


 
2014/09/09

真夏でも肌トラブルなしだったシンプルな方法。

お金をかけず、新たに買うものも必要のない、簡単なスキンケア方法があります。以来、とっても肌の調子がよいので紹介します。



「何も付けない」のではないですよ。
以前、試したのですが私には合いませんでした。(その時期を乗り越えると・・っていう話らしいですが中止しました。)化粧水などは普通に使っています。


方法は2つのポイントがあります。

1:湯の温度を限りなく低くする
まず、一つ目はお湯の温度設定です。


身体を洗う。
顔を洗う。
髪の毛を洗う。


これらは普通、湯で洗いますよね。


入浴時には湯船にも浸かります。



このときの湯の温度が大事です。私は、いつもの温度よりかなり低くすることにしました。まず、湯船は限界がありますので真夏はいつもは38度だったところを(真夏でも毎日、湯船に浸かります。)37度にしました。


次に、シャワーの温度です。身体を洗うときの温度です。これも自分が可能な限り低い温度に設定しました。レバーで微調整しますので、「冷たい」と感じず、「温かい、ちょうどよい」よりも低い温度まで下げます。このように、限りなく低い温度設定で身体を洗い、髪の毛を洗い、顔を洗います。



2:石けん(ボディシャンプー)を毎日使わない。
これは、時折芸能人の方が実行している話を聞くことがあります。常在菌を生かすということらしいです。あまり深く考えず「要は洗いすぎると潤いがなくなるので肌のバリヤがなくなるんだろうな。」ということなんでしょうね。毎日、石けんで洗うのをやめて、3日に一回~5日に一回だけ石けんで洗います。(私は、夜の入浴の他に、朝も真冬でも「朝シャワー」も浴びています。)石けんを使い場合はボディタオルを使わずに手で洗います。湯の温度を低くすることによって、洗浄力がマイルドになります。




ボディ用に唯一使っているローション
ちなみに、シャワーと入浴のあとに、朝晩2回、汗をかきやすいところ、つまり肌トラブルかおきやすいところにこれを塗ります。身体のスキンケアは、これだけです。もとは、肌が弱い子供用でした。今は、子供は成長でトラブらなくなり、私だけ使っています。



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ニオイや汚れは全く気にならない。
石けんを使い頻度を減らし、湯の温度を下げることでニオイや汚れは?と、気になると思います。これは、全く問題なしです。むしろ、肌トラブルが今年の夏は全くありませんでした。


こんな感じで一夏経過しました。結果、いつもの年は夏は肌が敏感になり、ときには皮膚科のお世話になっていました。けれども、今年はほとんどトラブルなしだったのです。


嬉しいおまけ
こんな感じで無事に暑い夏を乗り越えたのですが、嬉しいおまけがありました。ガス使用量のお知らせが入っていました。なんと、もしかして今の住まいに来ての最低金額!でした。もちろん、ガスはシャワーだけではありませんが、湯の温度設定を低くしたことが要因の可能性は大きいと思います。



入浴の時間が減った
毎日、石けんを使わないことで入浴の時間も減りました。もともと、「清潔にしないとイヤだけど、長湯は苦手」な私にはぴったりのようです。その代わり、相変わらず、朝もシャワーを浴びています。




肌を良い状態に保つのにお金も手間もいらない
肌を良い状態にするには、特別な方法は要らないのだと実感しました。今、やっている方法を、ちょっと変えてみるだけで好転するものですね。湯の温度設定などは、つい盲点になります。いつも「当たり前にやっていること」に注目するのは良い方法のようです。


最後に注意点

この方法は、全ての方に合うというわけではないと思います。私の場合は、肌が乾燥しやすい性質なのだと思います。そのため、「洗いすぎない」方法が効果が高いのだと思われます。違う肌質のかたには合わないことも考えられますので、十分、吟味して下さい。



2014/09/08

消耗品は銘柄を決める。(定番消耗品リスト)

生活に必要な消耗品、いろいろあります。以前は、その時々で違う物を買っていました。けれども、今は、ほとんどの物を定番化しています。買う銘柄を決めてしまうという方法です。


銘柄を決めると、良いことが多いのです。


消耗品の銘柄を決めておくメリット

・消費のタイミングをはかりやすい

・買い物の時に選ぶ、迷う、時間を省ける

・セールに惑わされない。(セールのときには買うべき適正数を判断しやすい)

・収納スペースを一定に保つことが出来る



デメリット

・場合により飽きる

・割高な場合がある

・もっと良い品を使う機会がない



メリットとデメリットを挙げましたが、銘柄を決めずに、その時々で違う物を選ぶ買い方は「デメリット」が理由です。我が家に関しては、今、定番化したものは長い間色々使ってみて「これが良い」とようやく納得できたものです。そのため飽きると言うことは今のところありません。価格は割高な場合もありますが、使ってみて失敗したということがない分、帳尻が合っていると思います。

もちろん、飽きたり、違う品が気になれば、そのときはそのときで買うこともあります。


ただ、定番化したほうが、メリットが多いと感じています。


我が家の定番消耗品

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ここに挙げた消耗品には「洗う」ものがたくさんあります。

これらに共通しているのは「泡切れ」の良さです。
泡切れが良いと、肌荒れがしにくく、すすぎの水も少量で済むのです。

それから、香りがきつすぎないという条件もあります。


唯一、香りがダイレクトにあるのはファーファの柔軟剤(ドバイ)ですが、色々使ってみてこの香りが一番気に入りました。洗濯中と洗濯直後はほのかに良い香りがします。けれども乾いてしまうとほとんど香りが残りません。柔軟剤の香りが強いと虫が寄ってきやすくなります。そのためこのくらいの香りがちょうど良いと感じます。






2014/09/05

バランス悪くモノを持とう。

バランス。


これが理想だと、いろんな分野で言われています。けれども、私が心引かれるのは、バランス良く配置されたモデルルームのような部屋ではありません。または、ファッション雑誌から飛び出したような洗練されたファッションでもなく、どれをとっても非の打ち所のないようなスキのない人でもありません。


部屋においては、たとえば極端な雰囲気のあるものに惹かれます。たとえば洋服の数は、極端に少ないのに本がいっぱいある部屋とか、部屋はとても狭いのに、台所にたくさんの調味料や調理器具が並んだ部屋とか、今、流行スタイルの部屋ではないけれど、ひとつひとつ「これは何?」と質問したくなる絵がたくさん飾ってある部屋とかです。つまり、ある特定の分野にモノが偏っているような部屋。そんなバランスの悪いありように心惹かれます。オシャレにしてもバランスが大事とよく言われています。確かにそうなんだろうけれど、無難だけれどおもしろくありません。



思うに、少し前までは「万人受けする」ことがモノの持ち方にしても、インテリアにしてもオシャレにしても生き方にしても共通の目標だったのではないでしょうか。極端なことを言えば、「バランスの良い人」とは「万人受け」する人のことです。対人関係で悩んで身体を壊したり家族に良くない影響を与えるのは、常にバランスの良い人であろうと気負いすぎるから。大人ですから、それを表面に出さずに内面は自分流を貫いていれば良いだけです。常に誰からでもよく思われようとするのは所詮無理な話。それはモノの持ち方もそうです。誰しも得意分野と不得意分野があります。



ここ最近は、じわりじわりと変化しています。ゆっくりなようでいて、実は早い流れです。多分、「みんな同じ」「他人から褒められること」が目標の時代は終わろうとしています。



バランスといえば食事にしてもそうです。数年前は「一日30品目をバランス良く食べること」が目標とされていました。けれども、いつの間にかそんなことを推奨する話を聞かなくなっています。


その代わり糖質制限、炭水化物抜きダイエット・・のように、いわばバランスの良くない方法が注目されていたりします。そもそも、一年中、30品目もの食品を手に入れることができるようになったのは、きっとここ数十年で戦後以降のことでしょう。なので少し考えれば「バランス」とは実は不自然なことでもあると気がつかないわけにいきません。


モノを減らす事も同じです。


全ての分野を減らす必要はありません。



自分にとって、たくさん必要なモノと、少しのモノでもよいもの。これは各自、必要数が違って当たり前です。









2014/09/02

パンを食べるのをやめた。

パンを絶って、約一月半。

子供の夏休みもありましたが、菓子パンも買いませんでした。ただし、類似品はたまに食べました。厳密にはたまにパウンドケーキを作ったり、市販のバームクーヘンを買いました。


とはいえ、とりあえず「パン」をこれほど長く一度も食べなかったのは我が家には画期的でした。こうしてみると、パンって「依存性」があるような気がしています。


食べないでいれば、食べずに済むのですが、ひとたび口にすると、また食べたなるのです。しかも、あまり空腹かどうかは関係ないんですね。


というわけで、はじめは「とりあえずパンを絶ってみよう。」と思ったのですが、気がつけばいつもは立ち寄っていたパンの売り場に寄ることもありませんでした。



過去には連日、手作りパンを作った時期もありますが、当然手作りパンも食べていません。



買い物に行っても、パンという選択肢が一つ減ったのでラクになった気がします。






2014/09/01

布団を干すのをやめた

「干す」作業を減らすと、家事は格段にラクできます。


ベランダに布団を干すのをやめた
そもそも、ベランダの手すりって汚いですよね。そのため、以前は手すりを拭いてから干していました。手前は良いですが外側はクイックルワイパーにぞうきんをセットして拭いてました。この手間も大変ですが、途中、布団をひっくり返したり、干すために部屋から持ってきたり、取り込むのも大変。以前は苦にならなかったのですが、なんだか最近はダメです。今は全て布団乾燥機だけで乾燥しています。


洗濯物の半端な天気の日の外干しをやめた

考えてみれば、半端な天気の日でも、とりあえず外に干して、「あ~やっぱり生乾き」と取り込んで浴室乾燥機に移動して・・とせっかく干した手間も二度手間になり無駄と気づきました。


今は、当日、外で乾ききらなそうなら、外に干すのをやめました。

もともと、干す作業を洗面所付近に鴨居フック&突っ張り棒で簡易的な小さい物干しをセットしてあります。室内でセットしてから、外に持って行くのですが、半端な天気の日は、スタンバイしたら、換気扇を回し、扇風機の風を当てます。すると1時間ほどで半端な天気の日に外干ししたのと同じくらいに乾きます。その状態で浴室乾燥機で仕上げます。

このようにしたら、ベランダと洗面所と浴室を何度も行ったり来たりする手間が省けました。



外干しをしない、と急な天気の変化や、帰宅が遅くなっても気にならない

外に干したまま外出すると、急に天気が変わってあせることもあります。急に用事が出来たり、忘れて帰宅が遅くなり、しけってしまうこともあります。その点、室内干しならそういう心配も無用なのです。


虫が付く心配や、干すために出入りで虫に刺されることがない。

以前、毛布を外(ベランダ)に干していたら、変な虫がついていてギョッとしました。気づかずに取り込んでいたら・・と思うとおそろしいです。それ以来、洗濯物を取り込むときは虫がついていないか入念にチェックするようになりました。干したり取り込んだりするときにも、この夏で何度か虫に刺されました。気をつけても刺される時は刺されますね。いっそのこと、晴天の日以外は、外干ししなければ、こんなリスクも減らせます。


pm2.5、放射性物質、花粉・・鳥の糞・・ホコリ・・そもそも外干しはアリなんだろうか?
もともと、花粉症対策のため、私は2月から5月くらいの間は外干しを一切していません。それだけでなく、いろんなものが飛んでいるのではないでしょうか。今の時代、外干しってアリなのかなあ・・と疑問を抱きつつ晴天で杉花粉が飛ばない季節は外干ししています。


室内干しの頻度が増えると必然的に生地選びも重要になる
我が家は室内干しの割合が多いので、乾きやすい生地を選ぶようになりました。厚手の綿100%は御法度です。タオルは綿100%でも、薄手のものにしています。インナーは生地が薄いので綿でもOKですが、それ以外は買う時に必ず素材を確認しています。






電気代、ガス代が気になりますか?


布団乾燥機の電気代
毎日使うわけではないので、そんなに気にするほどでもないかなと思っています。



浴室乾燥機のガス代
我が家の浴室乾燥機はガスを使います。我が家の住まいは、割とガス代は安いような気がします。以前住んでいたところはガス代が高かったのです。以前の住まいより浴槽も大きく、浴室乾燥機を使っても、以前の浴室乾燥機なしだった頃より安いのです。もちろん、使いすぎを控えるために、ダイレクトに乾かさず、事前に扇風機の風で大半を乾燥させるなどして節約しています。




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