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2014/02/22

「捨てなきゃ良かった?」と思ったもの発見して。

たまたまユーチューヴで、私が20歳くらいの頃に行ったミュージシャンの東京ドームでのコンサートの映像を発見しました。




確か、その映像は当時ビデオテープで販売されていて買った記憶もありますが、すでに処分をしてないものでした。「捨て」にはまっていたことは、「もういらない」と思ったのですが、しばらくして少し後悔の様な気持が芽生えたこともあります。けれども実生活に必要な物ではなく単なる思い出品のひとつです。日々の生活の中でその存在はすっかり忘れていました。そんなとき偶然、その映像を観る事がかないました。




そのコンサートは、映像の最後に日付が表示されていました。それで一日限りの公演だった事を思い出したのです。自分では何年の何月何日に行ったかさえ忘れていましたが、それによっては正確な日付まで知ることがかないました。つまりその映像の空間のどこかに私もいたわけです。その時の席はアリーナ席ではなく後方の席でしたからミュージシャンの姿は映像でしか見えませんでしたが、当時は東京ドームに行くために地方から高速バスで訪れたことも思い出しました。ユーチューヴのコメントには似たような事を書いている方もいました。




久しぶりにその映像を観て、当時の感情などが走馬灯のようによみがえりました。





今の時代、思わぬところでこんなこともあるのですね。驚きました。ただ、当時は最先端に思えた音楽、技術、演出も、当然ですが今となってみるとまた価値観が変わっています。



逆に、手元にビデオテープがなかったことで脳内で「素晴らしすぎたかもしれない」と価値観が実際以上に膨らんでいた可能性もあります。




そんなこともあるせいか、「捨てたかもしれないことを少しだけ後悔」した映像も、一度観ると気が済みました。思い出は、たまに何かのきっかけでこんな風に再会できることもありますが、やはりどんなに懐かしくても過去の映像だと改めて納得することができました。



当時は、その音楽により、心に活力をもらったりとおおいに助けられました。けれども、今はその役割は終了し、「懐かしい」と思う過去を思い出すきっかけにしかならないものへと変化していました。



思い出品といっても、その役割は時を経るとその役割が変化するもののようです。そのものにか行っては何かの拍子に偶然見かけてちょっとびっくり&感動するくらいが、一番良いのかもしれないと思いました。









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