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2014/02/21

収納用品は将来を見据えて予算を立てる

散らかっている家の映像や写真に共通しているのは、「チマチマとその場しのぎに買った収納品や家具が多い」事です。



チマチマと買うのは「予算をかけない」ためなのだと思います。同時に「短期でしか考えていない」とも言えます。こうした買い物では、一回当たりの金額は少なくても最終的には処分することになる場合が多く、小さくて安い物も、数が集まると「ちりも積もれば」で出費も結構な金額で、モノもいつの間にか増えてしまいます。



こうした現象を改善するには片付けや収納に必要なものを短期でとらえるのではなく、ある程度「長期」にわたって考えることです。家計も「将来の支出を見込んだ計画」が大事と言われています。収納、片付けもそれと同じです。長期にわたって考えれば、「とりあえず必要」に思えるチープな収納品も実は必要がないということも見えやすくなります。また、ちょっと高いけれど思い切って買うことで暮らしが画期的に良くなる事も見えやくなります。




つまり、収納品や収納家具も、家計費と同様に将来を見据えて計画を立てることが重要だと思います。予算を立てないとつい、目先の支出にとらわれてさまざまな点を妥協して半端な物を買いがちです。すると結果として結局はトータルして高額な支出になっている場合があります。



それよりも、「何年間使うのか。」と良く考えます。その上で、「どのくらいの予算なら妥当か。」と検討します。たとえば、ホームセンターで売っている無名メーカーの衣類収納ケースは安いですが、デザイン、耐久性、機能ではどうしても有名メーカー品に劣ります。また、同じものがいつまで販売しているかわからないので、買い足した時不ぞろいになり見た目もよくありません。ところが、定番もののメーカー品であれば作りも丈夫で同じものを買い足すことができます。支出は少し多くなりますが、結果としては長く使う事が多いので、長い目で見れば元は取れるわけです。こういう時その時の出費を惜しんで安い物を妥協して買うよりも、長期で予算を立てれば、月あたりの支出はかえって安くなる場合もあるわけです。



子供部屋等に、つい買いがちなカラーボックスも同様です。我が家でも、初めは「どうせ子供部屋だから」と安い幅広のカラーボックスを数個買って並べていました。ところが、成長に伴って物が増えてそれだけでは足りなくなりました。そこで、思い切って大きめの本だなを1つ買ってカラーボックスを処分しました。結果として、部屋中のこまごましたものが、全て収まりました。見た目もカラーボックスが数個並んでいた時よりもずっとスッキリしました。(地震対策は入念にしてあります。)


こんなことならば、初めから半端にカラーボックスを買わずに本棚を一つ買っておいた方が処分するものもなく、無駄なお金を使わずに済んだはずです。子供が小さいうちは、何となく「永遠に小さい」ような錯覚を持ちます。ところが本当に子供の成長はあっという間です。キッズ専用家具はすぐに物足りなくなりますので買いすぎには要注意です。



つまり、その場の思いつきで買うのではなく、長期にわたって予算建てをしつつ必要な収納品や家具を買った方が、結果としては支出も少なく、処分するものも発生しにくいということです。これには計画と予算を立てることで単なる高額ない支出である物とは大別できます。






それから、要注意なのは「カゴ」の買いすぎです。カゴを買って収めると、一時的に片付いたような気がします。ところが人は根本的に面倒くさがり屋な物です。(私だけかもしれないけど)一度カゴに入れると安心してしまい、「入れっぱなし」になりがちなのです。




カゴは、単価が安いので、つい安易に買ってしまいやすいだけに、あまり買いすぎないようにしたいものです。





















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