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2014/02/28

持ち物のを減らすポイントは数より体積にある。




持ち物が多いか少ないかを判断するために、しばしば「数」が用いられます。



ところが、この判断方法を使おうとすると困ったことが起きます。



「持ち物の数を数えることは、本当に意味があるのだろうか。」


という疑問にぶつかるのです。



タンス1さおでも1個、ボールペン1本でも1個だからです。数の上では、どちらも同じ1個、「このカウント方法は本当に持ち物の改善の意味や何かの気付きをもたらすのだろうか。」と何か多大なミスをしている気がするのです。


そこで、ふと思い出すのは引越しのトラックの容量です。当然ですが、ものが多い世帯はトラックの容量が大きいですよね。



我が家の場合は、結婚からしばらくは、この荷物のうち婚礼タンスが大きな比重を占めていました。


(その後、婚礼タンスや大きな家具を処分しましたが、買ったものもあります。)



他にも小さな物の処分もしました。ところが、婚礼タンスの3点セットを処分しても数でいえばマイナス3です。ボールペンを3本処分してもマイナス3です。



では婚礼タンスの処分と、ボールペンの処分では、どちらが減らした効果が大きいのでしょうか。


普通は前者ですよね。


なぜ、数に上では同じなのに処分した効果に違いがあるのでしょうか。


答えは簡単です。ポイントは体積の違いです。処分する効果が大きいのは所有数を減らすほうではなく体積の大きいものです。


つまり、迅速に処分の効果を上げたい時は
体積の大きいものを優先する方が良いのです。





もちろん持ち物を客観視するために数を数えることは決して無駄とはいえないでしょう。


けれども、その結果が必ずしも的確に数値化しているとは限りません。


何のために減らしたいのか、というと引越しのトラック容量が減るような減らし方をしたいのならば、まずは家具家電などの大きいものの処分が必要だということが見えてきます。


小さいものの処分もバカにならないのも事実ですが、全体を俯瞰して何のために数値化するのか理由と目的を決めることが大事ですね。









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