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2014/03/16

『炭水化物が人類を滅ぼす』を読んで食生活の見直し。

先日、書店で目にして買った本です。


これは、「健康面の本では久々のヒットかも。」と思いました。





「人類を滅ぼす」は極端ですが、要は「ちょっとした食事の工夫でストレスなく健康的になれる、結果としてダイエットにつながる。」事が書かれています。



方法の基本は、糖質制限です。これは一般的には糖尿病の方の食事方法のようですが、これを普通の人も取り入れることで誰でも健康的に痩せられるそうです。



ご飯やパン、麺類などは炭水化物でつまり、皆糖質です。この本では、角砂糖に置き換えたたとえで書かれていて、その意味がよくわかりました。



確かに、数年前自分にも思い当たることがあります。節約のため、小麦粉やうどんなどの麺類を多用した時期がありました。この頃、特に食べ過ぎてもいないしお菓子もそんなに食べないのに、なぜか太りました。何気なく実家の母に世間話として話すと「もしかして、最近、うどんとか食べてない?」と言われました。「えっ?どうしてわかるの?」と聞くと「うどんは太るよ~。そうめんとかもね。」と、母に言われ、以後食べるのを控えたところ、元に戻ったという経験があります。


母は糖質制限の知識などなく話をしていたようですが、自分の経験で似たようなことがあったので、、というようなことを言ってました。確かに、今にして思えば、うどんは小麦粉で炭水化物で精製されているので、糖質そのものなんですよね。太ると言えば、油や肉のイメージがありましたが、そうではないということを以前、経験していたのをすっかり忘れていました。太るだけではなく、健康面でも良くないわけですね。


そう言えば、数年前にテレビで一カ月一万円生活で、小麦粉を多用した料理をたくさん作っていました。確かにこういうものは安上がりでボリュームが出ます。でも、長い目でいると、健康の点では良くないのかもしれません。


白米より玄米が良いとされるのは、玄米の方が同じキロ数あたりでもでんぷんの占める割合が少ないからなんでしょうね。(他の栄養等の点もあるのでしょうが)


この方法は、数年前に「炭水化物抜きダイエット」としてブームになったものと類似しているのだと思います。「食前にキャベツの千切りを食べるダイエット」もブームになりましたが、あれも、初めに野菜を食べることで炭水化物(ご飯やパン、麺類)の摂取をできるだけ減らそうという趣旨です。最近では「食べ順ダイエット」などがありますが、これも、最後に主食を食べることで、やはり炭水化物の摂取をできるだけ減らそうという点では糖質制限が基本になったダイエット法と言えます。



炭水化物の摂取を減らすことは単にエネルギー量の問題だとばかり思っていました。けれども、この本によるとそもそも「カロリー計算」と言う概念そのものにも疑問を投げかける話とその説明が記載してあります。




詳細は、省きますが、他には成長期の子供を持つ親として興味深い点は、身体的なことはもちろんですが、学習面で、どのような食事が好ましいかという視点でも興味深く読みました。



食後には眠くなるのは当たり前だと思っていました。ですが、これは炭水化物を食べることによっておこる現象と言うのは目からうろこでした。




「オットや子供が午後の授業、午後の仕事のときに眠くならず、なおかつ腹もちもそこそこ良く、健康に適した物にするにはどうしたらよいか。」


これまでは、とにかく基本は「ごはん」だと思っていました。野菜はともかく肉はできるだけ少なめにするべきだと思っていました。


けれども、オットはもう40代後半に突入したというのに、今でも「肉はいくらでも食べたい。」と言って、たま~に休日の外出のついでにケンタッキーフライドチキンをお土産に買ってきたりします。



これは、ある意味本能というか、自分に不足している栄養を補おうとする行動だったのかもしれません。もしかすると普段、たんぱく質の量が少し足りなかったのかもしれない・・なんていう気もしました。



ちょっと、食事の概念をもう一度見直してみようと思い、関連した本を図書館から借りてきました。(写真右側の3冊)(先日の健康診断でオットの結果は幸いにパーフェクトに近い結果でした。けれども油断せずに食事は注意しようと思っています。一番上右の本は糖尿病用の本ですが、写真入りで基本の知識を得るために借りてきました。)


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オットに、この話をすると、実は職場でも実践している人が意外に多いのだそうだということです。そしてみなさん、ほぼダイエットに成功しているそうですよ。





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