--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014/03/17

オシャレは体力勝負

最近、主流のオシャレのポイントは「こなれ感」ですよね。ある意味、服や小物は主張しないような雰囲気作り。


それには風が通り抜けるような「抜け感」が大事とも言われます。


それには首、鎖骨、手首、足首を見せれば良いらしい。



さらには靴はヒールが高いもの程、洗練されて見えるし、ペタンコ靴の場合は、出来るだけ甲を見せると良いとか。


でもね。


これらの部位って全部「冷やしたくない」場所なんですよ。


それなのに「抜け感のために出しなさい。」って。


ヒールの高い靴は足の痛みとの我慢大会。


首周りのアクセサリーは肩凝りと引き換え。


オシャレとは忍耐なんだなあとつくづく思います。


でも周りを見渡すと、特に我慢してる風ではない人も多数見かけます。多分。


そこで気がつきました。


オシャレな人とはつまり、健康で体力もある人でもあるということです。


それにしても思うのは、最近推奨されるオシャレとは欧米のファッションが元になってるということです。

日本の服は元々首も鎖骨も手首も見せずにオシャレを演出できていました。

けれども欧米の服は昔から、これらを出す形だったわけですよね。


現代の服は欧米の形が元になっているから、キレイに見せるにはそれらを出す必要があるのでしょう。

それともう一つ。

一説によると、外国を旅して驚くのは欧米人の体力だそう。東京の真冬並みの気温でも半袖や羽織りものなしの薄着で平気そうに過ごしている様子を見るのは珍しくないとか、こちらは疲れてヘトヘトなのに全くそんな様子もなく歩き続ける姿をよく見るらしい。

これは「たまたま」かもしれないけれど、そういえば、以前観たテレビの話によると「日本人が諸外国に比べ清潔志向が高いのは、病気に対する抵抗力が弱いから必然的にそういう傾向が高まった可能性が大きい。」ということです。


これで納得がいきます。

欧米のファッションはろしゅつが多くても、人はそれに耐えうる体力があってこそのものだったということです。


だから、本来は欧米人と体力その他弱い日本人がそのファッションをソックリ真似しようとしても「冷える」「寒い」「忍耐」という結果になってしまうというわけ。

不評のレギンスなぞは、まさにか弱い日本人女性が生み出した苦肉の策だったのでしょう。





今更、着物を着ようとは思いませんが、自在にジャストサイズに微調整が効いて冷えやすい部位を出さずに済む着物は優秀な衣類だったんだろうなという思いです。


洋服は微調整が効きませんから、サイズが合わないとあっという間に着られなくなります。


日本女性の多くが着られない服をたくさん抱えているのは微調整が効かない洋服になってからなのでしょう。

夏はともかく、冷やしてはいけない部位を出さなければ、オシャレに見えないファッションって本当にオシャレと言えるんだろうか?・・と疑問を抱いています。

これからの季節は日差しがあかるいので油断して薄着をすると風邪をひきます。

皆さん、くれぐれも注意して下さいね。^_^





関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。