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2014/03/30

スーパーに行って驚いた。

昨日、スーパーに行って驚きました。トイレットペーパーを買おうと棚の前に行くと商品がガラガラなんです。


よく見ると「買いだめによる品切れを防ぐため、2点まで」の張り紙があり、この現象は増税前の買いだめによるものとわかりました。


でも、初めは「本当に買いだめ?」と疑惑を抱きました。


震災後などの買いだめ現象に多くの人が「そういう行為は良くない」と心したものと思っていましたし、今回は3%アップですから300円のトイレットペーパーなら9円アップするだけです。


見れば、棚に残っているのは、三枚重ねとか、色つきとか、ちょっと割高なものなど、どちらかといえば、不人気品ばかりです。

それで一瞬、「もしかして店がこの時期を利用して、わざと不人気品だけを出して在庫整理してるんじゃあ。( ̄ー ̄)」な〜んて疑ってしまいました。


でも、帰宅してネット検索してみると首都圏を中心に買いだめによる品薄現象が起きていると知りました。


お店を疑ってごめんなさーいm(_ _)m不人気品が残ってたのは単に売れ筋から売れただけなんでしょうね。

まさか、こんな現象が再び起こるとは思っていなかったので、人の心理とは恐ろしいものだと思いました。


我が家では、トイレットペーパーは封を切った12ロール入り1パックと未開封1パックのタイミングで買い足します。


昨日も単に未開封のストックの封を切ったタイミングでいつものように買いに行っただけでした。

今回の現象で痛感したのは要注意の災害は実は群衆心理です。



下手するとトイレットペーパーが家に全然ないという自体になる危険がありました。


買いだめした人は、そんなに急いで大量買いしなくて良いのに、過剰に買ってしまう事でストックゼロか1の人の次の購入分まで買ってしまったからです。

我が家に場合は最後のストックを開封した直後だったのと割高なものでも買う事が出来た(いつも通り1パックだけ購入)のでセーフでした。

もちろん、わずか9円でも、節約しようという気持ちはわかります。9円どころか1円だって大切にしなくてはいけないとは思います。私も、少し前に「どうせ買うなら今のうちに」と少し早めに買ったものはあります。

でも、トイレットペーパーって300円のを5個買いだめしたとして節約できるのはわずか45円です。

普段、店がよりお得感を煽る戦略に○倍とか、○割、○%、という表現を多用します。


けれども、その計算をせずに「安いから買わないと損」と錯覚をして、挙句、いつもより財布の紐が緩む方が多いのかもしれません。


実際の差額ではなくパーセンテージで表現されると実際より、少なく感じたり多く感じることがあります。


これは通常、セール価格の表示や、ろーん、預金の金利の表示に企業側が利用することがあります。

反対にパーセンテージではなく「一日あたりわずかコーヒー一杯分」のように置き換えて実際よりすくない負担であるような印象を与える表示もあります。


今回も、冷静に実質差額を計算すれば、それほど焦って買うものではないと判断出来るはずです。


けれども、パーセンテージマジックの錯覚にしてやられてしまったのかしれませんね。



でも、テレビCMやチラシで「増税前」と必要以上にあおる表現も目にします。普段、主な情報源をそうしたものしている世帯では「買いにいかなくては。」と焦ってしまうと思います。


だから、そのようなフレーズで売り上げを伸ばそうとする一部の企業側にも原因の一端があります。



消費者が増税に不安を抱き「1円でも節約したい。」と思う気持ちを利用した結果でもあるのでしょう。


それから買いだめは必ずしも節約に繋がるとは限りません。前も書きましたが「たくさんある」と思うと気が大きくなり使用量が増えがちだからです。

結局、節約できたはずの「差額が相殺されてしまった」ということにならないといいですが。






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