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2014/04/15

良薬は口に苦し。

Kindle専用タブレットがなくてもスマホにKindleアプリを入れれば(無料)電子書籍は読めます。


恥ずかしながら、つい先日知りました。

(≧∇≦)


あれから早速、Kindleアプリを入れて以後、数冊の電子書籍を買いました。


中には1冊100円前後の本もあります。電子書籍を買うことは、日常になりつつあります。ただし全てという段階ではありませんが。


その中で、最近買った中で最もインパクトが強かったのはこちらの本です。


ただし、下記の方は誤読の恐れがあるのでよくよく注意したほうがいいかもしれません。


精神的にひどく弱っている方

若年層の方

お値段はかなり安いです。こういう本が見つかるのもKindleの魅力です。




新興宗教か?
と思わず警戒しそうな極端に思える文章があります。よく読み込めば、そういうことではないわかりますが、部分的にかいつまんで読むと、誤った解釈になりやすいかもです。


特に親や子供も捨てろというくだりは、解釈を間違えると非常に危険。


著者は文字通りの意味で言っていないのですが、部分的に浅く読んでしまうと、そう解釈する恐れがあります。


後半まで読んで知ったのですが著書は実業家でもあります。その経験のせいか 綺麗事ではないよというような文章や言葉のひとつひとつが他の本と比べて重量があるのです。


私はとてもそこまで経験はないものの、40代半ばである分、少しはその重量感のある言葉の真意を何とか未熟ながらも汲み取れたつもりです。

よく読み込んでみると著者は決して極端な事は言っておらず、過去の多数の出版本でも多く語られてきたことと共通することを言ってます。

けれども耳触りが良い優しい文章では変わる決心の弾みがつきません。

その点、この本はガツンと背中を押してくれるような力があります。


正しく読めば何も危険なことは言っていないとわかるのですが、メンタルが弱っていたり、混乱中だったり、若年層の方は危険な方に誤読するかもしれないのでそういう場合は、日を改めて読むことをおすすめします。

この本の印象で思い出したのは数年前の天海祐希主演のドラマ「女王の教室」です。当時、脚本の内容の真意が視聴者に伝わらずクレームが殺到したとか。

ドラマなので確かに行き過ぎの表現があったものの私は あのドラマはすごいと思っていました。

昨年?おととし?に「家政婦のミタ」を知ったときすぐに「女王の教室」を思い出しました。後者は大ブレイクしました。予想した通り脚本は同じ方でした。

「家政婦のミタ」は、・・想像ですが「女王の教室」のリメイク。前者は大衆が受け入れなかったので もう少し表現を甘くして洗い直した印象をうけました。

この本は、言って見れば「女王の教室」のように、読む人によっては「厳しすぎる」と感じるかも。

けれども著者の真意は意味もない厳しさだけではないと感じます。あのドラマを非難する気持ちを抱かず見られた方であれば誤読のおそれはないかと思えます。


力強く良い内容ですが良薬は口に苦しな本です。

賛否両論きっぱ分かれる本だと思いますが、私は良い本だとおもいましたよ。


「捨てる」

という言葉も度々登場します。


広い意味で片付けに通じる本です。




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