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2014/08/08

最適でない友人関係が物を増やす。

女性が物を買うのはストレス解消!の意味合いがあるのは誰しも心当たりがあることでしょう。


かなり前のことです。
学生時代の友人が、当時1歳くらいの子供を連れて遊びに来ました。


その頃はマザーズバッグにリュックを背負うのが流行っていた時代です。
友人は、「夫にプラダのリュックを買いたいんだけど・・といったら『え~あれ、ナイロンなのに7万するよね。』と、YESと言ってくれない。」と嘆いています。確かに、当時若いママがプラダのリュックを背負っているのは珍しい光景ではありませんでした。


でも、友人は、リュックを背負っているんです。「今持っているのじゃだめなの?」と聞くと「これは無印。」と言って黙り込みます。話を聞けば、よく交流をしているママ友グループの多くが「みんな」プラダのリュックを背負ってくるのだそうです。


別に、プラダのリュックだろうが、無印だろうが、機能を満たしてさえいれば、それぞれの勝手だと思います。けれども、友人は、どうしてもプラダのリュックにこだわっているようでした。

その他にも「サークルのママ友はみんな母乳を飲ませているから、紅茶やコーヒーは絶対に飲まない。」というように、何かに付けママ友の価値観にがんじがらめになっていて苦しそうでした。(カフェインは摂取しないというようなことは有益な情報だと思います。)


実際は一緒に過ごすことで有益な情報を得る機会が多かったり、楽しい時も多いのでしょうが、場合によっては、金銭的に無理をしていたり、「みんなが持っているから」という理由で高価なものを「買わなくては」という思いにがんじがらめになっていたり(友人の場合は経済的に買えないのではなく、ダンナ様が「それに7万出す価値が見いだせないということで反対されているのでした)と、物の持ち方に、交友関係が影響することが大いにあるのだと思った出来事でした。


一人で決めるのは自信がない。
みんなが良いと言っているから買う。
みんなに褒められそうだから買う。


こういうジレンマで買った物が家の中にないでしょうか。
もし、あるとしたら、物を増やしているのは自分の交友関係にも原因があるかもしれません。


子供がいると、なかなか避けるわけにも行かないのが難しいところですよね。
でも、今は長く感じても、子供がからんだ交流は、必ず終わりが来ます。


そのときに、無理に合わせていた価値観を自分に残さないようにしたいものです。


女性が複数で行動していてもほほえましく見えるのは、せいぜい20代までです。
たいていは既婚女性が、集団で話していると、いわゆる「かしまし」く写ります。

近所でも、幼稚園の送り迎えの途中に複数が立ち止まって話しをしているときは
何となく誰かのワルクチでも言っているのか無関係の通りすがりの人間にもいや~な空気を発していることがあります。でも、当人は全く気づいていないのですよね。

客観的にこういうのは、本当に品がないので気をつけたいですね。

品というのは、見た目のファッションやヘアスタイルや、持ち物だけで決まるのではありません。年を重ねるほどに、その人の人格のようなものが黙って立っていてもにじみ出ます。日頃の考え方に「品」がでます。

物の持ち方も、選び方もそれが反映されることがあるので今一度、身の回りのものを見直して行きたいと思います。








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