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2014/08/21

カバンは、仕様をそろえて効率的に。

このカバンは同じメーカーの品、同じシリーズのもので、厚みが違うだけで縦横のサイズも同じものです。


さらに、ポケット類の位置も全く同じです。



そのため、出張の時でも、普段使っているカバンと物を入れる場所が同じなのでオット曰く、「凄く便利で使いやすい。」そうです。






オットが、仕事に使うビジネス用カバンは2つです。

1つは日常の通勤用、
もうひとつは出張用です。

bkaban

サイズは縦30cm、横40cmとコンパクトです。

出張用も、ご覧の通りキャリータイプではありません。日常用のバッグより、厚みがあるだけです。周囲のファスナーを開け閉めすれば、容量を多少調整できます。それでも、2泊までなら十分間に合うし、この方がフットワークが良いので「キャリータイプは要らない。」そうです。



そういえば、このカバンを買った頃は、まだノートパソコン全盛期でした。同じシリーズにもパソコンを入れる仕様付きのカバンもありました。オットが言うには、「パソコンを必ず持ち歩くとは限らないので、パソコンを入れる仕様のカバンは必要ない。パソコン持参の時は、専用のカバンがあるから2個持ちになるが構わない。」と言って一番シンプルな仕様の物を選んだ記憶があります。

それから、わずかの間にipadの時代になりました。あのとき、パソコン入れのついた物を選ばなくて良かったようです。日経新聞の土曜版日経プラスにも、ビジネス鞄のサイズと仕様の売れ筋の変化について書かれているのを読んだことがあります。それによると、やはり、ノートパソコンから小型で薄手のipadが主流になった今、カバンも以前より薄く小さいものが主流になっているとのことです。


ビジネスマンは、だいたい似たような物だと思いますが、これらはちょっと厚みがあるビジネスバッグに全て収まります。たまに海外、その他国内の長期出張があります。そのときは(キャリーケース)レンタルしてしまいます。


そういえば、戦場カメラマンの渡部陽一さんが、テレビに出演している際、こんなことを言っていたのが印象的です。「戦場で撮影をしているとき、「決まった場所に決まったものがあることが重要なんです。そうすることで、見えない場所でも、急いでいるときにも、手探りでも、必要なものをすぐに取り出せるのです。」正確にはちょっと違うかもしれませんが、記憶ではそんな内容だったと思います。


オットの場合は戦場・・とは違いますが、それでも仕事の時には「決まった場所に決まったものが同じように収納してあるバッグ」の方が効率が良いのは同じです。仕事の時に、どこに何が入っているかがわからなくなって、もたもたする姿はスマートではありませんしね。


2つのうち、最初に買ったのは出張用で、「使いやすい」と言うので、1年後には日常用のバッグも買った次第です。


女性の場合は、このようなバッグの買い方はあまり好まれないかもしれません。けれども、「違うこと」よりも「同じが多いこと。」の方が何かと使い勝手が良いという例です。


スッキリと暮らすことは物事態の数を最小限に持つ事にとどまらないのだと思います。


例えば、カバンによって、違うサイズ、違う位置のポケットと「違い」があれば、その都度収納の仕方、使い方、出し入れのタイミングに違いが生まれます。その違いことが物事を複雑に面倒にしていくのでしょうね。

ミニマムを目指す目的は、面倒なことを排除して、その分 本来手間をかけたい事に集中するためです。


たかがカバンですが、選ぶ視点の工夫で使い勝手の手間に差が出ます。





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