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2014/09/14

婚礼家具は処分した。

婚礼ダンスを処分したいけれど、大きい。親に申し訳ない。当時、そんな風に思い、随分迷いました。第一に処分をする前に一言親に断わる必要があるとも考えました。でも、相談した結果「NO」と言われたらどうしよう。そう思うとなかなか切り出せなかったのです。引っ越しの節目の度に迷いました。


引っ越しのときに、大変だったのは婚礼ダンスを置くために物件が限られてしまうという現実でした。私が結婚したのは、婚礼ダンスを買うのが当然だった最後の世代なのかもしれません。友人でも、2,3年後以降に結婚した人では婚礼ダンスを買った人は皆無です。というのは、そもそも、最近の住宅ははじめからクローゼットが設けられているからです。


あるとき、思い切って親に言いました。「引っ越しの度に婚礼ダンスがあると物件も限られるし、地震があると不安を感じるようになった。処分したいのだが、ダメだろうか。」と。親の答えは、「処分しても良い。」ということでした。こちらの事情を理解してもらえました。

で、それは良いとして次は具体的にどうやって処分するか・・です。一番良いのは、リサイクル店に引き取ってもらうことです。でも、今時、婚礼ダンスなんて買う人がいないだろうし、無理かな・・と思いつつダメ元で一件目に電話をしました。8年前くらいのことです。


1件目リサイクル店の回答(地元リサイクル店)

「婚礼ダンスは、引き取っておりません。無料でも不可です。今、あまり売れるものではなく、店の保管スペースが限られているからです。」


2件目リサイクル店の回答(大手リサイクル店)

「一階の部屋に下ろしてあるなら引き取り可能です。(だいたいのサイズと仕様、不具合、故障、傷などの程度を聞かれる)」

・・というわけで、2件目の店舗に即、お願いをしました。
このときは、引っ越し直前でしたが、当時の住まいは一戸建てで、二階に置いてありました。そこで、オットと実家の父とで一階に下ろす作業をしました。(分解し、運びました。)そして一階の玄関近くの部屋にスタンバイ。約束の日に、リサイクル店の方が二人でワゴン車で訪れました。見積もりの結果は買い取り価格3000円でした。持って行ってもらえるだけでも御の字でしたので良かったです。ついでに、他の不要家具も買い取ってもらいました。(二人がけソファ6000円、こたつテーブル100円、ベビーチェア500円など)ワゴン車で訪れたので、入るの?と思ったら、二往復して持って行ってくれました。


このとき処分をして本当に良かったと思っています。


実家の父母が、そのあと引き取ってもらったリサイクル店に行くと、このタンスが展示されており、2週間後くらいには売れてなくなっていたそうです。


リサイクル店も、店によって引き取り可能だったり不可能だったりするんですね。当然ですが。当時は運良く2件目で見つかりましたが、数件あたってみると良いみたいですね。


もし、どこのリサイクル店も引き取り不可能ならば分解して行政のゴミ収集所に運ぶしかないなと考えていました。(粗大ゴミとして引き取ってくれる例もありますが、引っ越しを控えていたので不可能でした)今は引っ越し業者さんが粗大ゴミの引き取りや買い取りもしていますね。当時はまだ主流でなく本当に大変でした。


結婚するときに、少ないものでスタートするのが今風ですよね。うらやましいです。でも当時は「いかに持っているか。」を示すのが良い・・みたいな雰囲気がありました。時代の流れですね。買うのは簡単です。けれども処分をするのは10倍くらいのエネルギーが必要です。大きい家具を持っていると住む物件も限られるし、搬入経路も吟味しなくてはいけません。フットワークが悪くなります。物は暮らしをサポートしてくれますが、多すぎると足かせになりますね。大きい物ほど、買う時には処分するときのことを考えて買った方が良いです。




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