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2014/09/16

DIY品は、高くつく。そして捨てるはめに。

引っ越しの時に真っ先に処分対象になるものがありました。それは、DIYのたぐいの手作り品です。数年前、テレビのお昼の主婦向け番組では、よく部屋を片付ける企画が毎週のように行われていました。物であふれた住まいが、収納達人の手にかかると手作りDIY家具を筆頭に格安でオシャレでスッキリした部屋に様変わりしていました。


テレビを観ていると、とても簡単そうに見えました。そこで私は、さっそくまねをしたわけです。ホームセンターに行き、すのこを買ったりSPF材を買いました。カットはホームセンターでやってくれるので「簡単!」なんて思っていました。ところが・・実際に作った経験のある方ならわかると思います。一見、簡単に見えるDIYですが、木材とは微妙に曲がっていたり、厚みに違いがあります。なので計算したようにはいかないのです。その辺はプロであれば難なくこなすところなのでしょう。けれども、いざ、木材を目の前にして、組み立てる段階になるとわずかな誤差に大いに悩まされることになります。


それでも、買ってしまったのだからと無理をして完成させます。ところが、使ううちに蝶番がゆるんできたり、ねじがはずれたり、手作り家具がグラグラと揺れて不安定この上ないのです。こんな状態の物、とてもじゃないけれど引っ越しで運ぶ事など無理です。移動しようとすれば、とたんにゆがんで崩れるのは明白でした。そんなわけで、テレビの影響でまねをしてチャレンジしてみた手作りDIY家具は引っ越しの時には真っ先に処分対象になったのでした。それからこうした手作り家具は仕上げのペイントもくせ者でした。下地が見えなくなるほど色を重ねるには相当たくさんの量のペンキが必要です。


結果として「お金を掛けずに」作るつもりが既製品を買うよりも高く付きました。既製品なら引っ越しの時にゆがむことはありませんが、私の手作りDIY家具はちょっと動かせばゆがんで使い物になりません。結局、おそろしく高くついた家具でした。依頼、家具などは無理に手作りを仕様と思わず素直に既製品を買うことにしています。器用な方であれば私のようなことはないのかもしれませんけど。


下手ながらも何度もチャレンジしてうまくなる・・まで私はDIYに再チャレンジするエネルギーはありませんでした。このように、自分の力量を越えている分野に関しては、無理をしない事も大事だと思い知りました。もちろん、がんばって再チャレンジするのも良いのですが、物には限度がありプロに任せた方が良いこともあります。

このように、自分の力量を越えた事に手を出すと思わぬゴミを生み出してしまうことがあります。DIYはテレビでは簡単そうに見えますが注意が必要です。(最近は見かけませんが。)




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