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2013/12/21

ストックを持つvs持たない・軍配はどっち?

トイレットペーパー、洗剤、シャンプー、調味料など・・。最近は、このような消耗品のストックを極力 持たない方法を勧める内容を良く見かけます。「家の中の保管スペースにも家賃などのお金がかかっている。だから、多すぎるストックはコンビニを倉庫代わりとした方が得」というわけです。


けれども、実際には近くにコンビニやスーパーがなかったり、買い物をする時間がない場合もあります。このような方法を実践したくてもできない場合もあります。また、災害のことを考慮するとある程度持っている方が良い気もしてきます。



結局のところ、ストック品は、持つ、持たない・・どちらが良いのか考えてみました。



陳列棚



まず、

ストックを極力持たない場合についてです。



メリット


・収納の保管スペースが少しで済みます。

・保管してあるものを整理する手間が少しで済みます。

・期限切れなどで使い忘れによる無駄を予防できます。

・今使っている物を無駄なく使おうという気になるので使用量が減ります。




デメリット


ストックを持たない事についてメリットばかりではありません。当然デメリットもあります。


デメリット


・買い物に行く時間と頻度が増えます。

・買い物に行くための交通費やガソリン代がかかります。

 (ただし近距離であればそれほどかからないかも?)


・買い物の頻度が増えると、ついでに余計なものを買うことがあります。

・割高な価格で買わなくてはいけない事が多くなります。

・買い物に行けない時に不便を強いられます。

 (病気、災害、急用など)

・ストック品の在庫の有無についてマメにチェックしなくてはいけない。

 (いつもストック品の在庫の事を考える必要がある。)






次に、ストック品を多めに持つ場合です。




メリット


ストック品を多く持つことについて整理収納の観点からすれば、デメリットを挙げられる場合が多いのですが、実はメリットもあります。




・買い物に行く時間と手間を省ける

 (ただし、一回当たりの買い物時間は長くなります。)

・買い物に行く交通費やガソリン代の経費を節約できます。

・割安な価格で買える機会が増えます。

・ストック品の在庫のことを考える頻度が少なくて済みます。

・買い物に行く頻度が減らせるので、ついでの無駄買いを予防できます。

・買い物に行けない場合でも対応しやすくなります。

 (病気、災害、急用など)




デメリット



・保管のスペースを多く必要とします。

・保管の整理と手間がかかります。

・使い忘れ、期限切れ、重複がいで無駄が増えることがあります。

・「たくさんあるから。」と、つい使用量が増えることがあります。






結局、どちらが良いでしょうか。




ストック品を少なく持つか、多く持つかどちらが良いかについては、下に書いたことで判断すればよいのではないでしょうか。




判断方法




下のA,Bの項目のうち当てはまる事が多いのはどちらか確認します。







①家の近くにコンビニ、スーパーがある。

②毎日~3日に一度くらいは買い物に行く時間がある。

③家の収納スペースが少ない。

④幼児、介護などが必要な家族がいない。

⑤家事に専念できる時間が割と多くある。

⑥災害時のライフラインや交通に復旧に懸念がある地域に住んでいない。









①家の近くにコンビニ、スーパーがない。

②買い物に行く時間は限られている。

③家に収納スペースはある。

④幼児、介護など世話が必要な家族がいる。

⑤家事に専念できる時間は少ない。

⑥災害時のライフラインや交通に復旧に懸念がある地域に住んでいる。


 ⑥は、これひとつでも当てはまればBとします。



A,Bのうち当てはまる項目が多い方がお勧めの方法となります。(あくまで目安です。)




・Aが多かった方。


ストックは少なく持つ派



・Bが多かった方


ストックを多く持つ派



最近気になるのは、何でもお金の価値に置き換えてしまう傾向です


。たとえば収納スペースに対して家賃がいくらとか、リサイクル店に売っても○○円にしかならない・・というようなことです。


一理あるとは思いますが、貨幣価値に置き換えるだけが全てではない事を念頭に置きながら判断した方が良いですね。




もちろん、無駄なものを置かなければ狭い家でも十分という考えには賛成です。我が家もなるべくそうしていきたいと思います。けれども、あくまで判断材料に一つに過ぎません。たとえリサイクル店で買い取り価格ゼロ円でもその人にとって価値があるものもあるし、逆に高値であっても自分に不要なものに価値はありません。




スッキリした暮らしのためには、無駄を省くことは有効ですが、必ず「そうでなくてはいけない。」ということはありません。その点も踏まえて自分に合う点を上手に取り入れることが大事のようですね。









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