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2014/12/18

家中の家財の数と金額を調べると。

持ち物の数自体に意味はない
以前、服の数にこだわるのはやめた。 (当ブログ記事 2014/6/12公開)という記事を書きました。


ブログ記事にする場合はとくに、「人様に、どのくらい持っているか、どのくらい減らしたか、ということを伝える」には数で表現するのが一番わかりやすいものです。けれども、本来、数そのものが重要なのではありません。


数年前、家中の全ての持ち物の数と購入金額を調べた
実は数年前に、家の中全体の持ち物の数を調べてみたことがあります。(←どんだけヒマ?)ついでに、購入価格もだいたい覚えていたので金額にも換算してみました。


当時、「かなり減らした!」と思っていたので、「どれだけ減らすことが出来たか。」を客観視して満足したかったのかもしれません。結果として、数字を見ても、多いか少ないかよくわかりませんでした。それを記録している最中は、完成した暁にはなにか画期的な解析もどきができるのでは?と期待していました。もっとも、まったく意味がなかったわけではありません。


数を調べたメリットは「家財保険を無駄に高い金額を選ばずに済んだ」ことくらいだった
我が家は賃貸ですが、火災保険の流れで家財に保険を掛ける際、掛け金の目安が記されていました。普通は、自分の家の家財が、どのくらいの数があり、新たに購入するとなればどのくらいの金額の分を所有しているかなんて分かる人はいません。なので、たいていは、その目安の一覧を見て選んでしまうと思います。

けれども、私の場合は、実際に数を数えて金額を算出していました。なのでそれよりもずっと少ない数で間に合うということが不安なく決めることができました。せいぜい、そのくらいです。


大変な事をしたわりに、たいして利用価値も変化もなかった
あとは、数を調べたからといって、特に変化も利用する価値もありませんでした。本を読んでも行動しなければ意味がないのと同じです。数を調べたからといって、活かす目的、すぐに活用する計画などがなければたいした変化は得られなかったというのが正直な体験からくる実感です。


それよりも、冒頭の前記事に書いたように、自分が管理できる量、スペースに対して無理がない量ということが重要になると思います。


持ちたい、減らしたい、どちらも欲・・欲、執着は必要な物ではある
「物をたくさん持ちたい」
「物をとことん減らしたい」

両者は一見、反対のようでいて実は同じ欲である場合もあります。いえ、私は「欲」や「執着」を悪い物だとは思いません。それがあるから生きようと思います。活力が沸いたり、自分や家族、仲間を守ろうとする意志につながります。欲はつきつめれば「生きたい」「生きよう」とする意欲につながります。執着もそうです。

ところが普段は「欲」や「執着」は良くないものをされることが多いですね。それはバランスと方向性が良くない場合はそういうことになるというのだと思います。


さいごに
「持ち物の数を調べる」も同様です。要は目的と方向性を見失わないこと、例えば「服の数を減らす」ことそのものが目的になってはいけないということです。


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